ピヨピヨシリーズ5作目。
今回は、一家でキャンプをします。
「みんなの しごとは たきぎひろいですよ」
いつもは、おかあさんが料理しているのを見ているだけのひよこたち。
張り切ってたきぎを拾い始めたと思ったら、「あっ、きのこ」
あっという間に森の奥へ。帰り道がわからなくなってしまいます。
でも、森で暮らす、ある一家に助けられます。
一緒に料理を作り、おいしく食事をし、いつも通りのハッピーエンド。
誕生日に買ってもらった望遠鏡、持ってきたんですね。
箱に入れて、大事に使っているようです。
うちの上の子は、サマーキャンプで味をしめ、
ウインターキャンプや自然塾など、
宿泊体験的なイベントが大好きになりました。
この絵本も、「へえー」「これやってみたい」と言いながら、
興味深く読んでいました。
自然は楽しいばかりではなく、知らないと怖い目にあうこともあります。
人間は、自然の中で知恵を身に付け、生活してきたのだということ、
そして、その知恵を伝えること、受け継ぐことが大切だということを、
絵本を通して感じることができました。
電気を使うようになり、人間は本当の豊かさを失ったのかも知れません。
家族でキャンプ、行きたいです。