はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
1957年東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業。独特のユーモラスであたたかみのあ る作風の絵本・挿絵の仕事で活躍中。おもな作品に 「おさるのまいにち」シリーズ(講談社刊、路傍の石幼少年文学賞受賞)、「ルラルさんのにわ」シリーズ(絵本にっぽん賞受賞)「くもくん」(以上ポプラ社刊)、「あぶくアキラのあわの旅」(理論社刊)、「ごきげんなすてご」シリーズ、「ふたりでまいご」「ねこと友だち」「マンホールからこんにちは」「アイスクリームでかんぱい」「あかちゃんのおさんぽ@A」「ねこのなまえ」(以上徳間書店刊)など多数。 「ふたりでまいご」の姉妹編、「ふたりでおるすばん」が徳間書店から11月に刊行予定!
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伊東 寛さんの作品一覧
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ありえないけれど、想像するととてもユーモラスなお話です。 へびくんはにょろにょろしているけれど、やる時はやるんですね。 ぞうさんが渡るくらい大きなへびだったら、怖いけれど、幼児の自由発想には限りが・・・続きを読む
いとうひろしさんは おさるの絵本を 30年も描かれ子供たちや大人に届けてくれています! ありがとうございます @おさるのかくれんぼ Aおさるのおいかけっこ Bおさるのまねっこ 三つの・・・続きを読む
このお話に描かれていたことは、表面的には普通だったりありきたりな場面ばかりでしたが、そこにとても深い内容が託されていたと私は思っています。ただ、この「深さ」を適切に子どもに伝えられたかというと…難しか・・・続きを読む
「捨て子がご機嫌なんていうことある!?」と、どこか不信感を抱えながら読みはじめたお話でしたが、結論としては、とても楽しく読ませていただきました。弟や妹ができたお子さんと読むと、共感できる内容だと思いま・・・続きを読む
このお話は「深い内容を子どもが気軽に触れられるように書いた内容」という理解で良いのでしょうか。一緒に読んでいた子どもの理解度をどう確認するか悩むお話でした。 「おさるはおさる」。「自分は自分」。とて・・・続きを読む
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