ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
1930年、東京都生まれ。詩人、放送作家。詩、童話、脚本、エッセイなど、多方面で活躍。『ぼうしをかぶったオニの子』(あかね書房)で、旺文社児童文学賞、詩集『ビスケットの空カン』(花神社)で高見順賞を受賞。主な絵本に、『それからのおにがしま』(岩崎書店)、『どんどんちっちどんちっち』(学研)、『おふろのうみ』『しょうがつが くると』(ともに鈴木出版)、『てぶくろくろすけ』(福音館書店)など。 2004年死去。
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川崎 洋さんの作品一覧
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最後に鬼を退治したももたろうがそのことをすっかり忘れてしまう…これが戦争だったら?ちょっとモヤモヤが残りますよね。オニが悪さをしていたから懲らしめられても仕方なかった?その悪さの判断基準は人間の一方的・・・続きを読む
短編のお話が入っている絵本です。 どのお話も知っていましたが、改めて読んでみると、教訓がいっぱい入っているなぁと感じました。 ライオンとネズミは、相手が小さいからと言ってみくびってはいけない、野ネ・・・続きを読む
5つの短編が、それぞれに不思議な世界に連れて行ってくれました。 オニだけど、とても優しくて、心ゆたかな子どもの物語なので、オニだということを忘れてしまいそうでした。 第2話で、夕焼けを宝物だと理解・・・続きを読む
「もういくつ寝るとお正月歌・・・」歌がが聞こえる頃となりました お正月は 新しい年を迎えるために 大掃除して 餅つきして 鏡餅を飾り しめ縄を飾り おせち料理をたべて お雑煮を食べて お年玉・・・続きを読む
表紙からは、あまり鬼とはわかりませんが、角が確かに! 鬼とわからないよに、ぼうしをかぼっているのですね。 鬼というと、怖いや悪者を連想しがちですが、こちらのオニの子。 優しいのですよね。 悪者・・・続きを読む
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