作: シートン 訳: 白柳美彦 出版社: 偕成社 税込価格:¥880 発行日:1989年02月22日 ISBN:9784036516308
作: シートン 訳: 白柳美彦 出版社: 偕成社 税込価格:¥880 発行日:1989年06月07日 ISBN:9784036516407
作: シートン 訳: 白柳美彦 出版社: 偕成社 税込価格:¥770 発行日:1989年12月14日 ISBN:9784036516506
E・T・シートンさんの作品のみんなの声
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シートン動物記はきちんと読んだことがなかったのですが、こちらの本がとてもおもしろかったです。
若いオスのリスが主役ですが、リスの話なのに、まるで若い男の人のことを描いているように感じました。
最後・・・続きを読む
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このお話はオオカミが主人公のお話でしたが、とても動物のお話とは思えないようなドラマティックな内容の物語でした。気がつくと、ロボの気持ちに共感し、ロボを応援している子どもと自分がいました。とてもおもしろ・・・続きを読む
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- レイラさん
- 50代
- ママ
- 兵庫県
- 男の子29歳、男の子27歳
あべ弘士のシートン動物記D。
賢く、家族思いの銀ギツネ、ドミノのエピソード。
黒いお面(ドミノ)というネーミングも興味深いです。
ヘクラという猟犬との駆け引きがすさまじいです。
そして、スノー・・・続きを読む
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- レイラさん
- 50代
- ママ
- 兵庫県
- 男の子29歳、男の子27歳
あべ弘士のシートン動物記C。
ハイイロリスのバナーテイルのエピソード。
このエピソードを通して、シートンが、母なる大自然の教えを語るという構成が素敵です。
本能とはいえ、食べ物の識別、生きる知恵・・・続きを読む
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- レイラさん
- 50代
- ママ
- 兵庫県
- 男の子29歳、男の子27歳
あべ弘士のシートン動物記B。
アメリカ・ロッキー山脈のふもとで出会った灰色グマのエピソード。
子どもの頃のエピソードはエサ探しですが、なかなかの知恵にびっくりです。
でも、早々に母や兄弟が人間に・・・続きを読む
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