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ずけいからけいさんまで さんすうがいっぱい!

ずけいからけいさんまで さんすうがいっぱい!

  • 絵本
作: クジャータンポスキット
絵: リチャード・ワトソン
訳: たなか あきこ
監: 桜井 進
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,870

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作品情報

発行日: 2015年12月16日
ISBN: 9784097266099

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
A4判・14P

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

算数を体験できるしかけ絵本

生活の中には、“算数”がいっぱいあふれています。数えたり、計算したり、形を考えたり。でも、算数ってなんだろう? 身近なところにあふれている算数を発見し、その不思議を考える初めての算数しかけ絵本です。

『うんちはどこへいくの?』『かんかくってなあに?』に続く、「めくってものしり絵本」シリーズの第4弾です。
人間の生活のまわりには、算数があふれています。身の回りにある図形、お買い物、時間・・・・・・。生活のあらゆる所に算数があります。本書は、その概念を多角的にとらえることができるしかけ絵本です。
男の子は、家族で車でキャンプに出かけます。さあ、靴下を何足入れたら良いのかな? 5泊するなら、帰るのは何日? テントは、どんな形でできている? ページをめくるごとに、場面が変わり、いろいろなシーンで算数を考えます。
50あまりのしかけをめくりながら、小さな子どもが、楽しみながら理解できるように構成されています。
「世界は数学でできている」と提唱している桜井進さんが監修。

ベストレビュー

楽しいけれど、まだ難しかった

絵本ナビショップで購入しました。
イラストかわいらしく、また、ファミリーが旅に出るという設定がわかりやすく、導入にはぴったりでした。
仕掛けがあるので、子どもも興味を持ってめくっていました。
ただ4歳の娘にはまだまだ内容が高度で、何枚かめくったあとは飽きてしまったようです。
もう少し大きくなったら活用できるだろうなと思っています。
(りおらんらんさん 30代・ママ 女の子4歳、男の子1歳)

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