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船を見にいく
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船を見にいく

  • 絵本
作: アントニオ・コック
絵: ルーカ・カインミ
訳: なかの じゅんこ
出版社: きじとら出版

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作品情報

発行日: 2016年07月31日
ISBN: 9784908214059

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
ページ数:25ページ
サイズ:29.0×20.5cm

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

◆第22回いたばし国際絵本翻訳大賞(イタリア語部門)受賞作品◆

ぼくはよく、船を見にいく。船はじっと、とまってるわけじゃない。ゆっくりと、いきをしながらねむっているんだ……


造船所の船を見に、少年は港を訪れる。船は生きている、そして何度でも生まれかわる。はたらく人々の力強さ、世界の大きさを感じ、想像を広げるひとりの時間――。

未来へと航海する子どもたちに届けたい一冊です。

船を見にいく

ベストレビュー

造船所のある風景

造船所で作られている船は、とてつもなく大きな建造物であり、ドックの中にいると大きな鉄の塊でもあると思います。
独特の匂いを感じ、小さく見える働く人々を見ていながら、ふと人気がない風景を見ると、透明な旅人たちがいるのかもしれません。
造船所と港がある場所で、少年の繊細で感性豊かな想像力に感動しました。
世界に広がる冒険の空間なのでしょうか。
読むとしたら高学年のような気がしました。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

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