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きつねの子(3) ぼくだけしってる

きつねの子(3) ぼくだけしってる

  • 児童書
作: もりやま みやこ
絵: つちだ よしはる
出版社: あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1987年01月
ISBN: 9784251007117

出版社のおすすめ年齢:5歳〜
A5判 77ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

くまの子は船に、うさぎの子はバスに乗ったことがありますが、きつねの子はどちらも知りません。だけど…。

ベストレビュー

子どもの成長

子どもたちは仲良しでも、無意識に残酷だったり、意味もなく自分の世界を突っ走ったりするんですね。
知ってるものの自慢話も、そうでない子は劣等感を感じてしまう。
遊びの最中に別の世界に入ってしまう。
でも、ひとつひとつが成長のステップだと、思い出されます。
微笑ましいけれど、友だちと仲良し確認出来ることがルールですね。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

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