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平面的な迷路に加え、トンネルをくぐる等交差のある立体的な迷路に挑戦し、空間認識能力を高める。同じ仲間の所だけを通る、しりとりで進む等の条件付き迷路もあり、先を見通す力(洞察力)や考える力(思考力)、認識力や言語力等様々な知的能力を育てる。
こちらの学研幼児ワークシリーズがお気に入りで何冊も解いています。その中でも子どもが一番やりたがる、進みが良いのがこのめいろドリルです。3歳の時に、3歳4歳ドリルをしてどんどん進むので、3歳で5歳に挑戦しました。3,4歳のドリルを経験しているので、分かれ道に来たときに、どちらを進むかを進む前に考える力が身についてきました。徐々に難易度が上がっていくのも楽しく続けられる点です。 (ぼんぬさん 40代・ママ 女の子3歳)
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