知ってたらじまんできちゃう、むずかしいなぞなぞが、たっぷり290もん。本をぱっと開いて問題が出せるから、おでかけや遊びに持っていくのにもぴったり。ことばあそびをテーマにした定番なぞなぞのほか、ちょっぴりいじわるな頭を使うなぞなぞもいっぱい。
「あたまのつかいかた」に注目した、なぞなぞ本 「なぞなぞ」は語彙が増えるし、頭が良くなる、というのはあたりまえでは? ……本書はそこから一歩進んでちゃんと「あたまがよくなる」ように構成、デザインしたシリーズです!
<シリーズの工夫@>問題配列 なぞなぞの「答えを導きだす思考プロセス」に注目。 簡単に答えがわかる問題から、だんだんひねった問題にランクアップ。最初から順番に解くことで、だんだん難しい思考ができるように自然にトレーニングします。
<シリーズの工夫A>子どもが出題しやすい 本シリーズでは、脳科学的な見地から、「答えを考えること」に加え「人に出すこと」も重要=あたまがよくなるとしています。 ●見開きに4問のシンプルデザイン。ぱっとひらいてすぐ問題が出せる ●軽い紙を使用したB6サイズの本で、おでかけにも持っていきやすい ●簡潔な問題文で、読み上げやすい 家族や友だちと、楽しいなぞなぞ大会でもりあがりましょう。
保育園や幼稚園の子によさそうななぞなぞです。ひねった問題ではないので、まだ小さな子たちも楽しく答えられると思います。保育園の子どもたちとなぞなぞをする用に1冊手元に置いておきたいなと思います(*^^*) (☆うさこ☆さん 30代・ママ 男の子1歳)
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