「たまごの『ま』を書こう!」「おすしを分けるといくつといくつ?」―世界初!おすしで文字・数・ちえを学ぶドリル。シール貼りや工作など「楽しい」が続く工夫がいっぱい。ひらがなの書き、20までの数、間違い探しなど。豪華「おすしカードゲーム」つき。
スポンジのようになんでも吸収する幼児期。とくに、好きなもの・ことを通して学ぶとき、その吸収率はぐんぐん伸びます。 楽しくおけいこして「もじ かず ちえ」の力をつけましょう。それが「おべんきょうが大好きになる」第一歩です。 おすしのイラストや写真がいっぱいの『おすしドリル』。おけいこをしていると「おすしを食べたい! 」とお子さんにせがまれるかもしれません……。そんなときは、「ごほうび」として、ぜひおすし屋さんに連れて行ってあげてください。 本物のおすしを眺めながら、おすしの名前を言ってみたり、おすしをかぞえてみたり…。お子さんにとって、なにより充実した「学び」になるはずです。
★世界初! おすしで楽しくおべんきょう★
幼児の好きな食べ物ランキング(※学研の幼児ワーク編集部調べ)において、 カレー・からあげをおさえ堂々1位! 子どもが大好きな「おすし」で 「もじ かず ちえ」が学べるドリル。
\こんなお子さんにピッタリ! / ・ドリルに初めて挑戦する ・ほかのドリルでは飽きてしまった ・おすしが大好き! !
制作は、シリーズ4200万部突破の「学研の幼児ワーク」の編集部。幼児期の発達・興味関心を知り尽くした編集部ならではの独自の年齢別カリキュラムで、確実に力がつき、やる気も続きます。
★『4歳 おすしドリル』 内容★
ひらがなや数を定着させ、少し難しいちえの問題にもチャレンジ!
【もじ:ひらがなの「書き」を練習】 ・おすしの名前を通して、やさしいひらがなの「書き」を習得する ・おすし屋さん特有のことばやものの名前に触れ、楽しみながら語彙を増やす ・形の似た文字を識別する など 例:「さんまの『さ』」と「まきずしの『き』」を書こう。 絵に合うことばは、「いくら」と「いへら」どっち?
【かず:20までの数と順番】 ・おすしをかぞえて、数字で書く ・20までの数の並び(数系列)と大小を理解する ・たし算やひき算の導入となる「数の分解」 など 例:1から順に20まで、点つなぎをしよう。 おすしを2人で分けると、いくつといくつ?
【ちえ:まちがいさがし、迷路 など】 ・おすしにまつわる絵や写真をよく観察し、同じもの・違うものをさがす ・おすしにまつわる迷路 ・「軍艦巻き」や「さかな」をつくる工作 など 例:店員さんのことばをヒントに、お客さんをさがそう。 紙を切ってはって、軍艦巻きをつくろう。
◆巻頭「おすし図鑑」つき(3年齢共通)◆ おすしと、おすしになる生き物・食材をまとめた図鑑。 知らないおすしや食材が問題にでてきたら、確認できます。 切り取ってポスターにしても、持ち運んでも楽しめます!
◆巻末ボード「おすしカードゲーム」つき◆ おすしの写真が印刷された、2枚1組、計40枚カードセット。神経衰弱やジジ抜きなど、いろいろな遊び方ができます。
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