みずみずしい自然のなかで繰り広げられる、おかしな出来事。山のように大きな「おたまじゃくし」がやってくる。
表紙からすごい迫力!!ちょっと寂しげなおたまさんのアップがこちらをじっと見ているのです☆思わず図書館で手に取り、借りました。
読んでみたら。。おもしろかったです!
ナンセンス絵本なのかしら?
だっておたまじゃくしの山のおたまさんの背中に池があって そこには魚やなまず、河童なんかが住んでいるんです。それだけでも不思議で楽しいでしょ?だけど 池はどんどん小さくなって。。
そして最後は「え!?終わり?」って思います。そこからの続きが読んでみたい!
息子もかなり好きなようでいつも「おたまさん!」と言って絵本を持ってきます。
ぜひ続きを!!お願いします。 (こぐまむ。さん 30代・ママ 男の子2歳)
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