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ちょっと昔の子どもたちのくらし(1) 島の子げんたの春休み〔広島県〕

ちょっと昔の子どもたちのくらし(1) 島の子げんたの春休み〔広島県〕

  • 絵本
作: 荒尾 美知子
絵: 福田 岩緒
出版社: あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,980

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2020年10月21日
ISBN: 9784751530153

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
282mm×232mm 32ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

おじいちゃん、おばあちゃんが小さかったころ、どんなふうに暮らしていたのかな?このシリーズには、1960年代のさまざまな地方に暮らす小学生が登場します。

瀬戸内海の鹿島という島に暮らすげんたの家に、町にすむいとこのゆかがやってきた。不安そうなゆかにげんたは・・・。

ベストレビュー

ちょっと昔の瀬戸内海小島

1963年の瀬戸内海の小島が舞台のお話だから、70年も昔の話なのですが、違和感がないのは自分の歳のせいでしょうか。
今では橋で結ばれているようなので生活は様変わりしているのでしょう。
おじいちゃん、おばあちゃんの少年時代かも知れません。
でも、子どもの気持ちはその頃と変わったいないと良いなぁと思って読みました。
春休みの間、家で預かることになった従妹のゆかちゃん。
短い間の交流はとても純粋です。
(ヒラP21さん 60代・その他の方 )

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