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冬の朝まだき、カナダに住む6歳の少女は、スクールバスに乗るため、長い道のりをひとりで歩いていきます。森を抜け、牧場を越え、林を通っていく道すがら、少女は歌を歌うことで自らを奮い立たせ、寒さを吹き飛ばします。そして、不安に打ち克った少女が、暖かなスクールバスに乗り込んだ時の表情が、何とも印象的な作品です。
まだ暗い道を一人で歩くのは怖いですね。
冬の日の登校はそんなことがあるでしょう。
でも、女の子には勇気をくれる歌がありました。
どんな歌だったのでしょうね。
歌の与えてくれる力を感じました。
エネルギーをくれるマイソングがあると良いですね。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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