広島における平和研究の叡智を発信する学術論考集。〈広島/ヒロシマ〉を他国のまなざしから照射し、学際的、多面的に考察する視座を提供。平和を創造する手立てとして、国際秩序・制度や国際法・憲法にかかわる新たなパラダイムを探究する。
【執筆者】 大芝 亮(広島市立大学広島平和研究所長、特任教授) 水本 和実(広島市立大学広島平和研究所教授) ロバート・ジェイコブズ(広島市立大学広島平和研究所教授) 河 Q珍(広島市立大学広島平和研究所准教授) 徐 顕芬(広島市立大学広島平和研究所准教授) ナラヤナン・ガネサン(広島市立大学広島平和研究所教授) 永井 均(広島市立大学広島平和研究所副所長、教授) 竹本 真希子(広島市立大学広島平和研究所准教授) 孫 賢鎮(広島市立大学広島平和研究所准教授) 吉川 元(広島市立大学広島平和研究所特任教授) 沖村 理史(広島市立大学広島平和研究所特任教授) 佐藤 哲夫(広島市立大学広島平和研究所特任教授) 河上 暁弘(広島市立大学広島平和研究所准教授)
|