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スパイダーウィック家の謎(5) オーガーの宮殿へ

スパイダーウィック家の謎(5) オーガーの宮殿へ

  • 児童書
作: ホリー・ブラック
絵: トニー・ディテルリッジ
訳: 飯野 眞由美
出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2005年01月
ISBN: 9784894234000

出版社のおすすめ年齢:7歳〜
188×128mm 191頁

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

ついに姿を現した最強にして最大の敵オーガー。
ドワーフたちに対する残酷な振る舞いにショックを受けたジャレッドたちは,助けをもとめて,いそぎ家にもどる。
「妖精図鑑」争奪戦,ついに終結!

◆「スパイダーウィック家の謎」映画化決定! 『スパイダーウィック家の謎』については、こちら

ベストレビュー

衝撃・意外・納得の結末☆

全ての謎が解けて納得の結末。
もうこの終わり方意外は考えられない…
そんなしめくくりに大満足です。

悪の妖精 オーガーとの戦いは 本当に過酷で
3姉弟は どうなっちゃうの?という場面が続き
ハラハラさせられっ放しでした。
でも…この戦いは意外な形で終結を迎え
意表を突かれた感じです☆
日本の昔話にも似たような終わり方があったなぁ…
読んだ方は そんな風に感じるんじゃないかな。
オーガーみたいな怪物を倒すには これが一番ってことかな(笑)
子供達にとっても ここは印象深かったようで
読み終えての第一声は この場面についてでした。
詳しくは読んでのお楽しみ…ということで。 
それから…
普通に暮らしていたら
決して目に見える存在ではない「妖精」は
実は「自然」そのものなのかもしれないな…と思ったりも。
登場した妖精たちは(悪の妖精を除いて…)
みんな誠実で律儀。
人間が 関わり方を間違えさえしなければ
決して怖い存在ではないようです。

サバイバルファンタジーですが
家族の絆・人間と自然との共存についても
考えることが出来るお話でした。
(西の魔女さん 30代・ママ 女の子14歳、男の子10歳)

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