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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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サンタクロースがうまれた日

サンタクロースがうまれた日

  • 絵本
作: アラン・スノウ
訳: 石井 睦美
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

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税込価格: ¥1,980

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作品情報

発行日: 2022年11月29日
ISBN: 9784097251910

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
48ページ

出版社からの紹介

サンタクロースの起源を描くうつくしい絵本

サンタクロースは、どうやって生まれたの? どうして自由に空を飛べるの? どうしていつも真っ赤な服を着ているの?……などなど、数々のなぞに包まれたサンタクロースの誕生秘話を描く、極上のクリスマス絵本が登場です。
アラン・スノウの幻想的でうつくしい絵と石井睦美さんの訳文で、子ども大人問わずに楽しめます。金箔押しの豪華な装丁は、クリスマスのギフトにも最適です。

【編集担当からのおすすめ情報】
「だれも知らないサンタの秘密」(あすなろ書房)でお馴染みのアラン・スノウ最新作です。「どうしてサンタは、夜のあいだにすべての子どもたちにプレゼントを配れるんだろう?」と思ったことはありませんか? そんな疑問にも答える、サンタクロースの誕生秘話です。

ベストレビュー

3つの願い

クリスマス・ストーリーとして語られていますが、不思議な世界のお話でした。
逃げたトナカイたちを追って、別世界にはいりこんだ若者が、サンタクロースとなったということなのでしょうか。
元の世界で、家族と一緒に暮らすことができなくなってしまった若者に、サンタクロースのイメージを重ねることは難しいです。
生計をたてていたトナカイたちを失って、家族たちはどのようにくらしていたのでしょう。
複雑な思いで、読み終えました。
(ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )

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