0・1・2歳にわかりやすい切り抜き写真と、内田麟太郎の呪文のようなおもしろい言葉で楽しく認識できます。言葉の遅いのが親の心配事の上位。その悩みを解決してくれる本です。
呪文のようなリズミカルな文章。
散文的で、ストーリー性はないため、
主人は「なんじゃこりゃ」と言いながら読み聞かせていましたが;、
何度も唱えたくなるようなリズムに上の娘と私はハマってしまい、
何度も2人でブツブツ言っています(笑)。
図書館で借りている2週間の間に、すっかり暗誦してしまいそうなほど。
下の娘は、不思議な言葉の響きと、色んな果物の写真に釘付けです。
この絵本がツボにはまったお子さんは、
“くだものだもの”もきっとハマると思いますよ^^ (ももうさ♪さん 30代・ママ 女の子3歳、女の子1歳)
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