七夕に天の川が大水で困ったおりひめ。そこにかささぎがきて…。
お話の内容は良く知ってるお話です
働き者の織り姫と彦星がお互いを好きになり、だんだんと怠けるようになり、神様が怒って二人を引き離す…
別れ別れになった二人の悲しみを哀れに思った神様は、年に1度だけ
天の川を渡って二人は会って良いと許す…
実はこの紙芝居、私ではなくて 娘が読んでくれたんです!!
紙芝居なんて出来るのぉ?と思っていたら…
しっかり神様・織り姫・彦星とそれなりに声色を変えてました!
そして【ぬく】と書いてある所はそのまま抜き
【ゆっくりぬく】と書いてある所はゆっくり抜く…
ちゃんと分かっているんですね〜 お見逸れしました!!
「保育所の先生のマネしたんだぁ♪」と言ってましたが、
私の読み聞かせのマネじゃないのね…(^^ゞ
2月にたなばたの紙芝居を選ぶ季節感0だけど、とても上手に読めてました
今年は七夕飾りを盛大に作ろうかな?と思える紙芝居です! (たれれんさん 40代・ママ 男の子8歳、女の子6歳)
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