タンポポの花を分解してみると、おしべとめしべがあるのがわかります。アザミやハルジョンもやっぱりタンポポのなかまですが、花のかたちはにていてもよく見ると葉のつき方がちがっています。見るポイントはどこ…?
種に何故こんな模様があるのか。
そこから紐解いて、種について紹介がされています。
考えてみれば、タネも栄養がどんどん送り込まれていくことで大きくなる訳で、植物の本体とつながって栄養を受け取っている訳ですね。
ではそれはどこなのか?
実際に本物を見ても、なかなか分からない謎を本を見ることによって知ることが出来るのは、本当に面白いですね。
植物によって種のつき方が違うのが、写真を見て知ることが出来るのも、良いと思いました。 (hime59153さん 40代・ママ 男の子8歳)
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