「のりたいな、のりたいな、おふねにのるニャン、どんな ふね」と興味しんしんのねこたちが、さまざまな船に乗り込みます。豪華客船、遊覧ボート、モーターボート、釣り船……。鮮やかな色彩で描かれた船が、海と空に挟まれて、すすみます。楽しい想像を育みながら。
この絵本を読んでいると、やっぱり船旅がしたくなりました。
九州、四国、お伊勢さん、伊良湖へと懐かしさでいっぱいになりました
最近では、近場で車ばかりです。ページを捲るといいなあって羨ましく
なりました。豪華客船にやっぱり乗って、ランチバイキングをしてお腹
いっぱい食べたいと思いました。
「ぴかぴかぶね」は、お星様までぴかぴかで夢いっぱいになりました。
キラキラ輝いていると心まで満たされていきました。 (押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )
|