2歳の発達段階に合わせたえんぴつワーク。線をまっすぐに引いたりカーブのある線を書くことで、 文字を書く以前の運筆を練習する。めいろなどでいろいろな種類の線書きを楽しく練習。 数字やひらがなを書くときのポイントまでを身につけることができる。
お勉強をさせようとかではなく、どれくらいできるものなのかな?と買ってみました。
鉛筆を握り、子ども用の椅子に座って鉛筆を握るベビーの姿は本当にかわいい。
え〜こんなにできるの?と、親のテンションがあがります。線をなぞったりご褒美シールをはったり、楽しそうな子を見ると親もうれしくなりますね。
子どもを褒めることのできる内容ばかりなので、一つのコミュニケーションツールとしてもよかったです。
毎日同じことの繰り返しになりがちな2歳児との生活の中に、いい刺激となり、パパに喜んで話せる内容が増えました。 (みっとーさん 30代・ママ 男の子5歳、女の子3歳)
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