お気に入りのくつをすてられるのがいやで、家出をすることにしたアルフィー。 ママに見送られて、絵本も、食べ物ももってでたのに、たったひとつ、だいじなものが バッグになくて……。 親子の愛情をほのぼのと描いた絵本。
反抗期のこども
お風呂もいや じゃがいも食べるのもいや いや いや
お気に入りの赤い靴 小さくなったのでとママに言われて・・・・ 家出することに
ママはこの子の子持ちをちゃんと組み入れて いろんなものを持って行くようにアドバイス
「きをつけていってらっしゃい」
ママは反抗期の男の子が家出して自分でいろんなコトするのを見守ってあげています
ママのゆとりの心も必要ですね
かわいい子には旅をさせろとは 昔の人はよく言ったものです
最後はちゃんと子どもを抱きしめて受け入れてあげる ここがポイントですね (にぎりすしさん 60代・その他の方 )
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