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もしもぼくがいぬのがっこうにいったら

もしもぼくがいぬのがっこうにいったら

  • 絵本
作・絵: きたやまようこ
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,388

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 1995年
ISBN: 9784097270867

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

「何か役に立ちたいな」と思ったのんびり犬くん。警察犬の学校をのぞいてみたら、あんなこともこんなこともやっています。できるかな?

ベストレビュー

考える犬のおはなし。

ぼくは いつも のんびり さんぽを して います。
だから、ぼくの こと「のんびりいぬくん」って よんでね。

すでに、表紙から物語が始まっています。
ぼくが、のんびり散歩をしていると、「とてもいそいでいるいぬさん」がやってきて、「ぼくといっしょにこないかい。」と、警察犬の学校に誘われます。
ぼくは、いろいろ想像します。
やっぱり、むいていないと思います。
今度は「きちんとまえをむいてあるくいぬさん」がきて、盲導犬の学校に誘われます。しかし、やっぱり、むいていないと思うのです。
そして、りょうへいくんに、そのことを話すと、やっぱりむいていないことがわかり、りょうへいくんのおうちの犬でよかったと思うのでした。

ぼくこと「むさし」は、とても考える犬です。
そして、その内容は、ちょっとした勉強にもなります。
また、くすって笑わせるところもあります。
犬って、とても身近で人の役にたっている動物なのです。
「ぼくでもやくにたつかしら。」と、むさしは考えますが、りょうへいくんがその答えをしっています。
「むさし」は、むさしのままでいいんだよね。
(多夢さん 40代・ママ 女の子5歳)

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