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身のまわりのたくさんの疑問にひとつずつ自分の答えを見つけていったエジソンは、やがて「世紀の天才発明家」とよばれるようになります。
これを読む前に集英社のエジソンを読みました。
それには、エジソンが友だちを空を飛ばせようとして、薬を飲ませたのですが、この本にはその話は出てきませんでした。
『ナポレオン』を二冊読んだ時も出てくる話がちがっていました。
書く人がちがうからそういうことが出てくるのかなあっと思いました。
エジソンは、失敗しても何度でもあきらめずに挑戦するすがたがすごいと思いました。
「天才とは1%の才能と99%の努力である」という言葉が心に残りました。
ぼくもあきらめずに、いろんなことにチャレンジしていきたいです。
(はなびや2号さん 10代以下・その他の方 男の子10歳、)
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