なんて わるいひ なんだろう だってね・・・・
こんなかいだいからはじまります
ことりは 羽が抜けて 犬は ひもがまきついて こぎつねはお母さんとはぐれて りすは どんぐりを落として
こんな事は、いきていたら いっぱいあることですがね・・・・
でもね でも そのあとで・・・・
良いことがあってハッピーエンド
良い日 悪い日 こんな繰り返しが 生きるって言うことかな?
悲しみを乗り越えるのは苦しいけれども 希望を持って生きてほしいという作者のメッセージを 心に受け止め ポジティブに生きれたらどんなに良いでしょう
ネガティブなここをも併せ持って生きるのが人間かもしれません
この絵本ではそれを上手いこと伝えてくれていますね 対比させて、
気になったのは 縦縞の模様の場面
これが、ちっちゃな女の子のシャツの模様なんて 憎い描き方ですね
「きょうは とっても 良い日になりますように!}