「どこにいるのメイシーちゃん？」 みんなの声

この頃メイシーちゃんがお気に入りの娘の為に選びました。引っ張って取ろうとする娘にとってこの絵本はとても頑丈に出来ているのがとても助かりました。仕掛けのところの紙までも頑丈に出来ているのがとても感心しました。メイシーちゃんがどこにいるのか探すことによって自然と色々な物の名前を覚えられるのがとても良いと思いました。仕掛けの所は両言語で書かれていないので是非原書を読んでみたいと思いました。メイシーちゃんを見つけた時はとても嬉しくなりました。

メイシーちゃんの絵本はかわいくて
英語でも書いてあって、仕掛けもあるので好きです。
コンパクトなのも、持ちやすいので好きです。
どのページにも、開けるところが着いているので
繰り返し開けて楽しめるのが好きです。

ボードブックタイプの絵本を検討している時、図書館の返却棚にあったので、かりました。
簡単なしかけ絵本になっていました。
ただ、図書館はたくさんの人がかりたり読んだりするため、状態が非常に悪く、しかけもほとんど破壊されていました。
頑丈なボードブックでもここまで破壊されてしまうんだなぁと思いました。
絵本の内容は、メイシーちゃんが隠れているのを探していきます。
絵がとてもかわいいです。
海外の作品は英語バージョンもあるので、子供が英語を学びはじめたら、英語版を読むのもよいかもと思いました。

０歳の娘に。
黄色いおもちゃを好んで手に取る子なので、
黄色が多く使われているメイシーちゃんを
見せてみたところ、
すごく気に入ったようすでした。

めくるしかけも、大好きで、めくるのが
なかなか難しいページもあるけど、
一生懸命挑戦してます。

何度も読んでいるうちに、
泣いてても表紙を見せたり、
「メイシーちゃん読む？」と声をかけると
泣き止んで、ニコニコしながら、こちらに
来るようになりました。

3歳のお兄ちゃんも、
読んであげる！と言いながら妹以上に楽しんで、
しかけであそんでます。

シンプルなしかけに色合い鮮やかなイラスト，ボードブックで丈夫なので，小さいお子さんにはぴったりな絵本だと思いました。
日本語と英語で文章も書かれているので，幼いうちから英語に楽しみながら触れさせるのにもいいですね！

しかけ絵本だからか子供の反応が良かったです。
一生懸命しかけ部分をめくっていました。
しかけ部分でないところまでめくろうとがんばっていたり（笑）。ボードブックで良かったです。
メイシーちゃんが主人公のシリーズですが今回はタイトル通りメイシーちゃんをさがすお話なのでメイシーちゃん本人の絵は少ないですね。別にかまわないと思いますが。

ドアをトントン、「こんにちは〜」の遊びがブームな娘。
しかけの扉をトントンとノックして開くのが楽しいようです。

しかけをめっくて登場する仲間は、英語版では“No Not Here！”
これまた「No、ナイ、イヤ！」がブームの娘、“Non Non”と言って首を振りながら開くのが、楽しくて仕方ない！

めくる、“No”である、というのがこんなに娘のツボにはまるなんて、単純な絵本なだけに驚きです！

メイシーちゃんがどこに隠れているか探す仕掛け絵本です。「ここにいるんじゃない〜」って言いながらめっくって、違っていたら、「あぁ〜違ってた〜。どこだどこだ〜！」って言いながら、楽しそうに探してました。

２歳の孫へ読んでやりました。隠れたメイシーちゃんをしかけを通して探す絵本。孫は自分が隠れたり、隠れてるものを探したりするのが大好きなので、この本は大のお気に入り。こちらももう何度も読んで解ってはいるのですが、それでも大げさに読んであげると、とっても喜びます。まだまだこういう単純なしかけが楽しいようです。絵本が好きになってくれればいいのでこういう遊びの本は沢山与えて行きたいと思います。

このしかけ絵本のメイシーちゃんシリーズは本当に兄妹ともども大好きです。
１歳の娘は開かないタンスの扉を無理矢理開けてしまい、もうボロボロですがそれでも飽きずに見ています。
私自身もこの独特のタッチと、かわいい英語の書体が好きです。