「多湖輝のnew頭脳開発 2歳 はじめてのえんぴつ」 みんなの声

お勉強をさせようとかではなく、どれくらいできるものなのかな？と買ってみました。
鉛筆を握り、子ども用の椅子に座って鉛筆を握るベビーの姿は本当にかわいい。
え〜こんなにできるの？と、親のテンションがあがります。線をなぞったりご褒美シールをはったり、楽しそうな子を見ると親もうれしくなりますね。
子どもを褒めることのできる内容ばかりなので、一つのコミュニケーションツールとしてもよかったです。
毎日同じことの繰り返しになりがちな2歳児との生活の中に、いい刺激となり、パパに喜んで話せる内容が増えました。

表紙とできた後に貼るシールがぴよちゃんです。中身もぴよちゃんではなくてもかわいいですよ。
たて、よこ、ななめ、ぐるぐる…といろいろな線を引く練習ができました。
数字等をかくページもさりげなく入っていますねー。
じょうずにかけるかな？と楽しみながら取り組めました。

娘が２歳になったばかりの頃に購入しました。
当時はまだ全然できなくてしばらく寝かせることに。
２歳後半になってようやくできるようになりました。

当時同じ学研から出ているぴよちゃん絵本をよく読んでいたので、ドリルの表紙を見るたびに「ぴよちゃん、ぴよちゃん」と嬉しそうにしていました。
わりとスムーズにできるようになったので娘には合っていたと思います。

絵がかわいくて全頁カラーなので購入しました。

絵もシールもすごくかわいいので一見よさそうにみえるのですが、内容は難易度がバラバラだったりしていまいちかなとおもいました。

切り取って一枚ずつやらせたいのですが、切り取るようにはできておらずそれもやりにくい一因です。

ドリルのうしろの応募券をきりとっておくると5冊分でひとつの表彰状がもらえますが、一冊ごとに表彰状がついているといいと思います。結構表彰状は子供はうれしいようなので・・・