あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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7件見つかりました
この絵本、ほかのシリーズを読んでみましたがとても楽しそうなので気になっていました。そこにまたシリーズの仲間発見!これも雰囲気が違ってまた素敵ですね。子供たちが楽しみながら遊び感覚で数字が学べてしまう。これは全種揃えてみたくなりました。
投稿日:2024/10/02
探し物、迷路などの絵本は子どもが好きな本の一つだと思いますが、 このかずの冒険というのは、知りませんでした。 四則計算をはじめとして、数字にまつわる色々なクイズや問題が多角的に出されていて、発想力や思考力も試されそう。 冒険ものが大好きな子なら、きっとゲーム感覚で数を学べる良本だと思います。 海底、地底と他にもシリーズがあるので合わせて読んでみると良いかもしれません。
投稿日:2017/06/14
算数絵本ですが,ゲームのように進んでいくので,子供も堅苦しくなく数字に触れることができると思います。 テレビゲームなどデジタル機器のゲームよりこんなカタチの絵本の方が親目線としてはよっぽど嬉しいかも(笑)。 シリーズ化されているので,気に入ったら揃えたくなりそうですね。
投稿日:2016/05/19
ゲームキャラクターのような登場人物と、 ワクワクするようなファンタジーの世界。 きっと小さい子は、親しみを感じると思います。 おそらく「学習絵本」なのだと思いますが、 純粋にゲームを楽しんでいる気分で、自然に勉強が出来そう。 今はこんな絵本があるんですね〜。 私も、子どもの頃に欲しかったです。
投稿日:2014/02/01
娘が5歳の頃に香川元太郎さんの迷路シリーズにハマり、野山編を読みました。 当時の娘は、迷路や探し遊びは十分楽しめたのですが、計算や図形は難しすぎました。 2年経ち、足し算や図形が理解できるようになって、このシリーズを余すところなく楽しめるようになりました! 妖精のレンズがついているのも、他の迷路にはない魅力です! 香川元太郎さんの迷路シリーズは、お勉強の要素が織り交ぜられているので、親にとっても、魅力的。学校の授業でも取り入れて欲しいくらいです。 進んでこどもに与えたいシリーズです!!
投稿日:2013/09/04
迷路や図形など、頭をやわらかくして取り掛からないと、てこずりそうな問題ですね。 算数っぽくないので、「お勉強」といった雰囲気にならないのが、いいですね。 シリーズもので、こちらが3作目とのこと。 人気もあるようです。
投稿日:2012/09/11
子どもはおもしろそうに見ていましたが、私は目がまわりそうでした。すみずみまで、びっしり描かれた絵に圧倒されます。 見開き2ページの中に、いくつもの問題がかくされています。絵なのか数字なのか、迷うところもおもしろいですね。「空編」なので、なにげに浮遊感のある感じも楽しめました。 集中力や柔軟さがきたえられそうです。
投稿日:2012/03/23
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