新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

  • 笑える
  • 盛り上がる
話題
きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

  • かわいい
  • 学べる
  • ためしよみ

たなばたさま」 ママの声

たなばたさま 文:住井すゑ
画:滝平 二郎
出版社:河出書房新社
税込価格:\0
発行日:1982年11月
ISBN:9784309606446
評価スコア 3.5
評価ランキング 49,063
みんなの声 総数 1
「たなばたさま」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • こんなおはなしだったのね

    • イザリウオさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    毎年七夕の夜空に星が見えるかどうかを気にするけれど、
    あれ?七夕さまのおはなしってどういうのだったっけ?
    ふと思い立って、この絵本を読みました。

    どうして一年に一度しか織姫と彦星は会えないのか...
    織姫と彦星になる前の二人は兄弟で、本当は地主の子供でいたのですが、敵に攻め滅ぼされ、奴隷の身となりました。
    毎日朝から晩まで働く奴隷に与えられた休みが、一年に一日。
    奴隷として一生懸命働いた二人は、ある時、二人の願い通り空にきらめく星になれたのです。

    そうだったのか、七夕様。
    心のきれいな兄弟の素敵なお話でした。

    投稿日:2016/07/31

    参考になりました
    感謝
    0

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

こんとあき / はじめてのおつかい

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

みんなの声(1人)

絵本の評価(3.5)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット