ネットの古本屋さんで購入しました。
なんとなくタイトルを聞いたことがあるような、懐かしい気がして・・・
中身を読んでみると、全然はじめての内容だし、
2002年の発行なので、読んだことはないはずなのですが、
不思議なご縁を感じました。
全部、布や木の枝、毛糸などで作られています!
紙に印刷されていると分かっているのに、つい触ってみたくなるんです。
セレスティアのまつげ、毛のふわふわしたやわらかさが
とてもうまく表現されています。
次男も、触ってみて、不思議そうな顔をしていました(笑)
布の感触と合わさって、牧場ののどかさが伝わってきます。
みんなに愛されるセレスティアは幸せだなぁ、とほっこりする絵本です。