もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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7件見つかりました
たむらしげるさんの作品だったのでこの絵本を選びました。主人公の女の子としっかり肩を組んでいる箒がカッコよかったです。色々なユークナ物が登場するので楽しく読むことが出来ました。特に雲の友達がふわふわしていて愛らしくてよかったです。主人公と箒の相性が良くなってほっとしました。お母さんが作る料理も美味しそうでうっとりしました。
投稿日:2010/07/18
お母さんに掃除をたのまれたポルカちゃん。 だけど、魔法のほうきは言うことを聞いてくれません。 ポルカちゃんとホウキが繰り出す物語です。 出だしでポルカちゃんは魔女だということが分かりますが、魔女らしいことは空を飛ぶことしかしません。 なのに、とても面白い内容なのは、ホウキが魔法のホウキだからでしょうか。 やんちゃなホウキで、ポルカちゃんはお掃除することができるのでしょうか。 裏表紙にお話が続いていて、凝っているなぁ、と思いました。
投稿日:2017/09/02
3歳と5歳の子に読みました。 おそうじをしようとする魔女の娘ポルカちゃん。 ほうきは一筋縄ではいかない相手でなんと逃げ出してしまいます。そうじするのもたいへんですねー。 おかあさんがやっぱりできる魔女!って感じました。
投稿日:2016/10/28
3歳のうちの子には、まだあまり馴染みの少ない「魔法使い」と 「ほうき」のお話。 そうじを嫌がって逃げ出すほうき。 追いかけたポルカちゃんとほうきの冒険が始まります。 特に女の子は、『まほう』が大好きなので、これからドンドン 取り入れていきたいです。 この本は、『まほう』としてのインパクトは少ないけど、 冒険物語としては、波乱万丈楽しいです☆
投稿日:2010/08/04
息子がたむらしげるの絵が好きです。お掃除を頼まれたポルカちゃん。ほうきに逃げられてしまいます。逃げたほうきが折れてしまい、どうするのかと思ったら、接着剤の実でつけてしまいます。 接着剤の実というところが現代的だと思いました。接着剤がつくまで30分じと待っているのがおかしかったです。動物の形をした雲たちとメリーゴーランドので遊ぶという発想も今までに見たことがなく楽しげだと思いました。 裏表紙も話の続きなのでよく見てくださいね。魔法や魔女のお話が好きな方にお勧めです。たむらしげるの絵は、色合いが美しいので私も気に入っています。
投稿日:2008/01/04
息子に魔女の絵本を読むのは初めて。 ほうきが空を飛ぶ様子にすっかり心を奪われていました。 ポルカちゃんと聞かん坊のほうきとの掛け合いも面白く、最初はうまくいかないように思われたのが、いつの間にか意気投合。 不思議な冒険にドキドキしました。
投稿日:2007/11/15
ポルカちゃんは魔女なんです。我が家の娘も今魔女に憧れているのかお外でほうきを股に挟んで飛ぼうと努力しております。そんな娘にぴったりと思って読んだのですがこのほうきは言うことを聞いてくれない困ったほうきでした。でクロネコちゃんも出てくるのでちょっと魔女の宅急便を思い出しました。魔女にはやはりクロネコがつきものなんでしょうか。ハラハラする部分もあって楽しめましたよ。
投稿日:2007/06/21
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