新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

うしろにいるのだあれ みなみのしまのなかまたち」 ママの声

うしろにいるのだあれ みなみのしまのなかまたち 作・絵:accototo ふくだとしお+あきこ
出版社:幻冬舎
税込価格:\1,430
発行日:2008年05月
ISBN:9784344014992
評価スコア 4.18
評価ランキング 25,161
みんなの声 総数 16
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

14件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • ふくだとしおさん

    • なびころさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳5ヶ月

    ふくだとしおさんの”うしろにいるのだあれ”シリーズを以前にも読んだ事があり、親近感が湧いたのでこの絵本を選びました。色鮮やかな鳥の色が素敵でした。亀の甲羅の色も独特で、さすが南の国の亀だなと感動しました。南の国に住む生き物をじっくりと眺めながら覚えられるので良いと思いました。位置関係も頭の中で想像できるので楽しめると思いました。

    投稿日:2009/10/29

    参考になりました
    感謝
    1
  • 当てっこするのが楽しい

    こちらのシリーズは何冊か読みましたが、3歳息子が気に入っています。今回はみなみのしまが舞台ということで、じゅごんなどは分からなくて悔しそうにしていましたが、2回目になるとすぐに当てられるようになって喜んでいました。色んな動物や虫の名前を覚えられるのもいいですね。

    投稿日:2022/07/04

    参考になりました
    感謝
    0
  • 色とりどりの動物が登場

    このシリーズで一番馴染みが薄い動物が登場する。
    スタートはヤンバルクイナで私もまじまじとこんなんだっけ?と見入ってしまった。形でヤンバルクイナってことはわかるんだけど。沖縄諸島の話かな?

    牛さんも水牛が登場。カニも知っているカニとは若干違う。片方だけが大きくて手を振りながらあるくカニだと記憶している。
    タツノオトシゴにジュゴン・・・・3才では馴染みが全然ないかな。
    でもあえて熱帯ってことに今回はこだわった見たいで、返ってよかったと思う。ジュゴンの説明は上手く出来なかったけど、イルカの仲間でいいのだろうか。このシリーズの位置関係の把握の勉強になる。

    いま現在、小学校受験の問題を始めたけど小さい頃から基本ってあったのねって気が付きました。絵本は本当に色々と教えてくれているなって思う。
    が、3歳ぐらいまでに読んだ絵本結構忘れてしまっていて・・・・こんなもんなんでしょうか。

    投稿日:2016/06/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • 久々だったので

    この「うしろにいるのだあれ」シリーズは、うちの子が小さい時によく読んであげていたので、読んでいないものを見つけて借りてきました。内容は小さい子向けなのですが、意外に子供が何の動物かあてるのが今でも意外に楽しんでいたのに驚かされました。

    投稿日:2015/07/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • ぼく!

    • ポン太さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子2歳、女の子0歳

    2歳5ヶ月の息子に図書館で借りて読んであげました。

    このシリーズを他に2冊読んだ事があるのですが、今回
    の絵本の表紙を見ただけで、『ぼく!!』と言った息子。同じシリーズだと分かったみたいで、びっくり!!

    とり、とかげ、うし、やどかり、じゅごん等。沖縄で生活する生き物が登場する今回の絵本。話しの展開は他の絵本と同様で、安心して読める絵本です。

    投稿日:2015/02/14

    参考になりました
    感謝
    0
  • ん?

    この本を手に取ったとき「ん?」となりました。
    読んだことがあるのに見たことのない絵…。
    なんと『みなみのしまのなかまたち』!?
    そっか、同じシリーズがいっぱいあるんだ〜!!

    どの本も、パターンは同じ。
    それなのに、それぞれの個性、それぞれの良さがありますね!
    登場する生き物、色使い…。
    ここは、みなみのしまだ〜♪

    シリーズで揃えて、「きょうは どこに いこうかな」。
    そんな楽しみ方をしたくなるシリーズです。

    投稿日:2013/09/04

    参考になりました
    感謝
    0
  • 南の生き物

    サブタイトルどうりに、南の島の生き物の登場でしたね。
    それなので、子供にとっては、すぐにわからなかった生き物も多かったです。
    カバだと思ったらジュゴンだったり、カタツムリだと思ったらヤドカリだったり。
    ウサギやゾウなどに比べて見る機会が少ないので、どうしてもイメージしずらいのでしょうね。

    投稿日:2013/05/23

    参考になりました
    感謝
    0
  • みなみのしまのなかまたち

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子5歳、男の子3歳

    『うしろにいるのだあれ』は、うちの5歳と3歳という年齢の子供たちでもじゅうぶん楽しめるシリーズなので、図書館でよく借りて楽しんでいます。
    「みなみのしまのなかまたち」は、どこか遠い常夏の島の生き物が出てくるのかなと思っていましたが、舞台は沖縄のようですね。表紙に描かれている“ぼく”はヤンバルクイナなんだそうです。そのほかの生き物たちも、本文中では子供にも分かりやすく”とり”や“とかげ”と表現されていますが、あとがきの部分にすべての生き物の正式名称が載っているので興味がある人は見てみてください。
    南国らしい色遣いの生き物たち、見ていてとても楽しいですよ。

    投稿日:2011/11/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • パターン化しているけど面白い

    • バオバブさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子13歳、男の子11歳、女の子9歳、女の子4歳

    子どもにとってみたことも聞いたこともないような生きものが出てくるので、
    「ふうん」
    と妙に感心した様子で読んでいました。牛の角をみて
    「サイ?」
    「ジュゴンって何?」
    と独り言や質問で大忙し。わからない生きものをおしゃべりすることもでき、これはこれで楽しいです。シリーズの中で一番!というほどではありませんでしたが、パターン化されていることで子どももここにちょっとだけ見えている「これ!」が次だろうと予測しながら読んでいました。

    投稿日:2011/10/14

    参考になりました
    感謝
    0
  • おすすめ

    • Iママさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳

    2歳の娘と読みました。このシリーズは親子でお気に入りです。みなみのしまってどこだろう?って思ってましたが、沖縄だったんですね。珍しい綺麗な鳥や普段目にすることのない生き物が登場して新鮮でした。おきなわ、いきたくなりました。

    投稿日:2011/09/06

    参考になりました
    感謝
    0

14件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ


フランスの大人気絵本チュピシリーズ日本語訳登場!

みんなの声(16人)

絵本の評価(4.18)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット