美術館へいって いろんな絵を見ていると 心がはずんだり むずむずしたり 踊りたくなったり 考えたり さびしくなったり おなかがすいたり
いろんな気持ちになれます
名画をみて 感動するのは 自分の心との対話なのですね
そんな 美術館で 真っ白な キャンバスを見ました
何も絵がないのですが・・・・目を閉じると 自分色のキャンバス
他の人には見えない 自分の キャンバス
世界で たったひとつの わたしの絵
こんな自由な キャンバス なかなかステキです!
その時の 幸せな気持ちや 大切な人や 夢がいっぱい描けたら 嬉しいですね
でも・・・ 悲しい気持ちの絵になることもあるかもしれません
いろんな気持ちをいっぱいかかえて 生きているのですね
「女の子の むねのなか どっくんどっくん あたたかい
美術館が まるごと はいっているみたいにね」
良い表現ですね
自分色のステキな美術館をもちたいですね!