俵 万智さんの 短歌 二十四節気で味わう
2月4日の 立春から始まります
春を待つ 心 富士山の白い鳥の姿がすばらしい!
短歌を引き立てているのです
啓蟄は先日のこと 冬眠から目覚めた虫たちは 春の日差しを心待ちしていたのでしょうね
暦で 二十四節気を 感じることは 私たちの生活に 味わいと豊かさを 感じます
4月5日 清明 の富士山は おもしろい!
穀雨 芒種 白露 寒露 霜降 など あまり 知らないものもあり 改めて
二十四節気を学びました(奥が深い 絵本です)
中国から伝えられた 農耕文化の暦はすごい!
昔から 人々の生き方は自然の季節の変化と共に生きてきたのが 良く分かります
手元に置いて 味わいたい絵本です(大切に伝えたいですね)
U.Gサトーさんの 富士山の絵はまさに アートの世界です
笑えたり 絵画として 飾っておきたい思う物もたくさんありました(サトウーさんのファンです!)