日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
みんなの声一覧へ
並び替え
5件見つかりました
すべり台がこわいの?なんで? と思いましたが、 高い場所まで階段をのぼり 下まで一気に滑り落ちる。 うん、確かにこわいかもしれませんね。 みんなにはできるのに自分はできない。 そのもどかしさが伝わりました。 お母さんの助けもあって なんとかすべれましたね、よかった。
投稿日:2018/07/03
高畠じゅん子さんの作品は全部高畠純さんが絵を担当しているようです。 名前が似ているので、絵本の著者紹介欄にはあえて“ふたりの名前が似ているのは偶然です”と、一筆書いてありました。こんな分見るのは初めてです。(それだけお問い合わせが多いのでしょうか) うちの子どもたちは「すべりだい」が嫌いではなかったので、こんな風に感じたことはありませんでしたが、確かに、高いところ(=すべりだい)が苦手なお子さんはいましたね。 でも、家ではよく、このブービーのママのように「膝すべりだい」をしてあげていたのを読んでいてい思い出しました。 すぐ終わっちゃうのに、子どもたちは「膝すべりだい」が好きでしたね〜。 小さなお子さんをお持ちの方でまだ「膝すべりだい」をやってあげたことがないという方!ぜひやってあげてみてください。きっと喜びますよ〜。 3歳くらいから小学校1年生くらいのお子さんたちにいかがでしょうか?
投稿日:2017/03/30
はっきりした絵と文字にまず惹かれ、 子どもらが好きな滑り台という題材に思わず手に取りました。 滑り台の滑れないブービーがどうにかできるように おともだちやお母さんが手伝ってくれます。 うちの子ものぼったはいいが、てっぺんでうろうろした挙句 階段を降りてきてしまう・・・そんな経験がありました。 子どもには結構な高さなのですよね。 そんな子ども体験を思い出させてくれる絵本でした。
投稿日:2014/10/18
高畠純さんの絵本が好きな息子に読み聞かせしました。2〜3歳のころ、滑り台が大好きで何十回と滑って喜んでいたことを思い出しました。はじめは、ブービーのように高い滑り台は怖くて、何度も階段を下りてきていたことも懐かしいです。 足の滑り台が、お母さんのやさしさや愛情が感じられます。何でもはじめは、できなかったり、怖かったり、それを繰り返して1歩ずつ大きくなっていけるといいなあと絵本を読んで感じました。
投稿日:2014/07/10
3歳3ヶ月の息子に図書館で借りました。 彼は滑り台がとても好きなので。 ブービーは滑り台をすべりたいのですが、なかなか滑ることができず、 いろいろすすめられたりするのですが…というストーリー。 お母さんの膝の滑り台がとても素敵です。 息子は、カラスと猫が車と屋根を降りる絵が、好きだったようです。 ちなみに、、高畠じゅん子さんと、高畠純さんの関係がわかりましたw
投稿日:2014/06/20
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / よるくま
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索