世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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6件見つかりました
森の動物たちが眠りにつく時間に、ひとり眠くならないこぐまがいました。誰か遊んでくれないかなと歩き回ります。 そんなこぐまが眠くなるお話でした。 おやすみ絵本にピッタリだと思います。 眠くなるような絵も面白いと思いました。
投稿日:2023/05/11
先に一人で見ていた5歳児は 読みながら 「ほら見て、だんだん目が小さくなっているよ」 「空の色が変わってきたよ」 と絵から気づいたことをいろいろ教えてくれました。 鮮やかな色だけれど、 不思議なのは、 配色のマジックか 見ているだけで 眠くなるから不思議です。 昼間に読んでいても 読みながらあくびが出てきました(笑)
投稿日:2020/10/23
『ちょっとだけまいご』がお気に入りだった娘に借りました。絵や色使いが独特で魅力的な絵本です。おやすみの前にぴったりの本だと思います。しかけもあって楽しいです。 ただ5歳の娘にはシンプルすぎたのか、裏表紙の方が気に入ったよう。地球や月や星座のことが描かれています。 おしゃれなので贈り物にもいいと思います。
投稿日:2017/02/04
『ちょっとだけまいご』、『どうするジョージ』、『しーっ!ひみつのさくせん』。クリスホートンの作品は、シンプルだけれど、どれも可愛くて楽しくて大好きです。 今回はベッドの中で読むのにぴったりのおやすみ絵本。子供だけでなく、大人も気持ち良く眠りにつけること間違いなしのお話です。 特に、表紙と裏表紙の見返し部分は必見。星座と惑星のイラストによって、とてつもない大きな広がりを感じられました。
投稿日:2016/12/16
布団に入ってすぐ眠る子もいれば、眠らない子もいる。 我が家の長男は、後者。主人公のクマの子みたいに、よく「眠くない!遊ぼう!」と言う。 親からすれば早く寝てほしいけれど、自分も小さい頃、よく同じ事を言っては母を困らせていた。 クリスマスの興奮が醒めなかったり、明日の遠足が待ちきれなかったり、その時によって理由はまちまちだったけれど、いつだって子どもにもちゃんと理由があったのだ。 そう考えると、我が子にも「早く寝よう」と無理強いできなくなる。それに私は、寝ろと促されるほど、「寝るまいぞ」と反骨心を出していたし…。 だからこういう時は、のんびり待つ方が案外、早く寝てくれる。柔よく剛を制すとはよく言ったもので、この母グマのように、「やっと眠くなったのね」とユルいくらいでいいのだ。 疲れていると難しいけれど、できるだけガミガミ母さんは置いておこう。そして、のんびり構えた母グマになろう。
投稿日:2016/11/29
可愛らしいくまの子が子供も気に入りました。 夜を感じさせる色合いと落ち着いた絵が自然にこっちまで眠くなってしまいます。満点の星空がまるで星空の下で寝ているようでとてもきれいです。 寝かしつけに静かにゆったりと読むのがおすすめです。
投稿日:2016/11/23
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