「こんなときってなんていう？ おうちのなかで」 なかなかよいと思う みんなの声

娘があと少しだけ大きくなったらこんなことをするのかな？と楽しみながら読んでいます。現代風のイラストが可愛らしく、たまにはこういう絵本も良いと思います。基本的な挨拶がこの絵本を通じて身についたら・・・と楽しみにしています。
この絵本はプレゼントされた絵本で、私の趣味ではなかなか選ばない絵本。娘には色んな絵本を偏り少なく読んであげたいと思っていたので、私にとっても新鮮な絵本でした。

家の中でのあいさつの言葉を教えてくれる本。「おはようございます」や「いただきます」「いってらっしゃい」といったものから、「みて！」「おしっこ！」「もしもし」といった変わったものまで。
友達のお子さんに読む機会があったのですが、「ほっぺにちゅ」「だーいすき」などの文はちょっと照れくさかったです。自分の子どもには普通に言えるのですが。

０歳のときから読み聞かせています。

０歳〜２歳ぐらいまではあまり反応がなく、車好きの息子は興味がないんだろうなと思っていました。

ところが、２歳半を過ぎてから、息子が「よんで。」とこの本を持ってくるようになりました。

バイリンガルの息子には挨拶がきちんとできる子になって欲しいなと思いながら読んであげています。

朝起きてから、夜寝るまでのあいさつ絵本です。

ところどころでちょっとあいさつとは違う言葉もあります。

みて！とかだいすきとか・・・。

まぁ、でも一連の流れはあると思います。

２歳くらいの子にオススメですね。

おしっこ！といってる絵が一番かわいかったです。

朝起きてから、寝るまでの家の中でかわされるであろう「あいさつ」がたくさん登場します。
外でお行儀良くするためのあいさつは、家の中でどれだけ使われてきているかが出るもんです。
絵本の中の女の子が楽しそうに挨拶しているのを見ているうちに、見ている子どもたちも自然なあいさつが身につきそうです。

２００５年に出た、ハンドタイプの絵本ですが、絵もはっきりしていて、小さいお子さん、特に女の子が好んで手にしてくれそうです。

紙質はかなり分厚いものを使用しているので、小さなお子さんが持ち歩いて落としたり、しゃぶったりしても傷がつきにくいと思います。

1歳半の息子へ。
挨拶を知って欲しくて。
でも、一日の流れとかが分からないようで、
読んでもすぐに飽きてしまいます。
二歳くらいが対象年齢だと思うので、
少し早かったかもしれません。

いただきます、のページは
手を合わせています。

ゆっくのかくれんぼは、熱中して読んでいます

娘に読むにはちょっと遅すぎたかなあ。
こんなときってなんていうか、もうすらすらこたえていました。
でも、喜んでこたえていたから、いいのかな。
もうちょっと小さい頃に手に入れて持ち歩きたかったなあ。

女の子がかわいいです。寝起きのお顔や髪のぼさぼさ加減なんて
娘とおんなじでぎゅーとしたくなります。

1歳の下の子に、クリスマスプレゼントとしておばあちゃんから頂きました。
朝起きてから夜寝るまで、生活の中で覚えておきたい言葉が紹介されています。
「おはよう」や「いただきます」など、挨拶の基本として覚えて欲しい言葉はもちろんのこと、ママの笑顔が見たいための「だ〜いすき」まで紹介されていて、なかなか心憎いです。
でも、文章が少し凝っているので、本当の赤ちゃんには向かないかも。
さこももみさんのイラストがとても可愛らしく、下の子だけでなく、4歳の上の子もお気に入りになりました。

おうちの中での基本的な挨拶が学べそうな絵本です。
朝起きたら「おはよう」、パパが会社へ行くとき「いってらっしゃい」、
「いただきます」「おやすみなさい」など日常のひとこまが見開き１ページごとに可愛いイラストで描かれています。

言葉が出てき始めたので購入しました。
まだ絵本のように挨拶はできませんが、主人公の可愛い女の子が親しみやすいようで
自分で本棚から取ってきて読んでほしいとせがんできます。
絵本のように挨拶が出来るのが楽しみだな〜と思いながら毎日読んでいます。

本好きのばぁばからのプレゼントでもらいました。
基本のあいさつなど楽しみながら学べる絵本です。
絵も可愛く、内容も気に入っています。
娘も一人で本をひっぱり出してめくって眺めてます☆