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5件見つかりました
北斗星号って、青函トンネルが開通して北海道まで行けるようになった時から、とても有名ですよね?(実は鉄道系の情報は、全然持ってなくて…。どちらかというとあまり得意な分野ではありません) そんな私でも、北斗星号の寝台列車はテレビのニュースでよく見聞きしました。 確か『トンネル開通当時はチケットが全然取れなくて、何カ月・何年待ちの状態』だったと記憶しています。今はもうそれほど待たなくても乗れるのでしょうか? あの当時は乗れるものなら乗ってみたいと思いました。 この作品はその頃できたのかな? 寝台列車なんて、普段は絶対乗らない列車の中に、こんなにもいろいろなものがそろっているんだと、びっくりしました。 どちらかというと物語性よりも、寝台列車の旅の醍醐味そのものが楽しめる作品ではないでしょうか? 読んだ子どもたちが、寝台列車ってこんな感じなんだと、わかればいいですね。
投稿日:2011/06/01
ちょうど夏休みに息子憧れの北斗星に乗りました。 絵本とは逆で札幌発の上野行きでした。 絵本を一緒に読んでいて、「そうそう、電車の中はこうだったね」 と楽しかった旅行の思い出話になります。ラウンジの様子など まさにそのままでした。 寝台列車は起きて外の景色を見ていたいけれど眠さもあり、 その様子が楽しい夢や子守唄となって表現されているのが よかったです。
投稿日:2009/10/09
寝台特急を「ネンネの電車!」と言って大好きな息子に借りてきました。電話をかけたり、ご飯を食べたりしているページに「これ電車の中なんだよ」と言うと目をパチクリさせていました。 海の中を走るページは親の私にはファンタジックで綺麗だと思ったのですが、息子には「どうしてカニ?!」と分からないらしくこのページが来るととばしてしまいます。 でも、いつか息子と一緒にこの本を持参して寝台特急に乗れたら楽しいだろうなぁ、と思わせてくれた一冊でした。
投稿日:2007/03/03
息子が電車を大好きで、電車の名前をよく覚えていて おかげで私も全然知らなかった電車の名前を覚えることができた。 ほくとせいもよく聞く名前で、どんな電車だろうかと この本を手にとって見た。 寝台車だった。 寝台車にはまだ、乗ったことがない。 寝台車の様子がよく描かれていてとてもよくわかった。 一度乗ってみたいなっ寝台車にという気持ちになる絵本だった。
投稿日:2007/02/09
5歳のむすこは電車が大好き。この絵本はブルートレイン北斗星に乗ってお出かけする家族のお話です。電車の中で寝て、電車の中でご飯を食べるなんてふつうの電車しか乗ったことのない息子にとってすごく興味深いことです。
投稿日:2002/11/20
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