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とび丸竜の案内人なかなかよいと思う みんなの声

とび丸竜の案内人 作:柏葉 幸子
絵:児島 なおみ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1988年06月
ISBN:9784035400103
評価スコア 4
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みんなの声 総数 2
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  • 今後が気になります。続き、あるかなぁ。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    偕成社ワンダーランドの1冊です。
    児島なおみさんの表紙絵が凝っていて、キレイです。
    柏葉さんのファンタジーは、ものすごく日常的な生活をしている主人公が、何らかのきっかけで不思議な国の扉を開けてしまうものが多く、
    ファンタジー好きの子どもたちが共感できるストーリーだと思います。

    このお話でも、主人公の理子(さと子)は、おばあちゃんに教えてもらった珍しいフルーツ・マルメを食べたことで、1匹の竜の案内人にされ、竜と一緒に探し物をすることになります。

    理子のおばあちゃんが美味しい役どころです。
    このワンダーランドシリーズは大変読みやすい文字の大きさ、行間で作られているので、一度読みだしてさえすれば、その内容の面白さと読みやすさに、物語の世界に引き込まれていくと思います。
    小学校の中学年から高学年くらいにお薦めです。

    「これから…!」と、いうところで、話が終わっているので、続きのお話がありそうです。
    理子と竜たちが今後どうなっていくのか、気になります。

    投稿日:2009/12/31

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