話題
ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

  • 笑える
  • 学べる
話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる

よかったねねずみさんなかなかよいと思う みんなの声

よかったねねずみさん 作・絵:ヘレン・ピアス
訳:松岡 享子
出版社:童話屋
税込価格:\1,100
発行日:1984年
ISBN:9784924684263
評価スコア 4.29
評価ランキング 20,653
みんなの声 総数 16
「よかったねねずみさん」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

なかなかよいと思う みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

10件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 最後のオチ

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子4歳

    前回のお話を覚えている上で
    今回のお話を読むと、
    やはりおもいれが違いますね。
    子どもたちは、にやりとしたり、ほっとしたり、
    ねずみの動きに共感しながら聞いていました。

    最後のオチも大人からしたら当たり前のことですが、
    子どもにはこんな発想はないのかもしれませんね、
    一瞬ぽかんとした表情で、次の瞬間理解したようです。

    投稿日:2020/01/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • ねずみの運命

    『ねずみのいえさがし』『ねずみのともだちさがし』の続編です。
    いえと、ともだちを手に入れたねずみ。
    こんどは、食べ物を探します。
    これかな?これかな?そして…
    ハッピーエンドですが、ちょっと意外な結末です。
    3冊セットで読むのがおすすめです。

    投稿日:2017/12/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • ほんわかした気持ちになれます

     ほんわかした気分になる絵本です。ねずみの立場で物語が進み、後半で、ねずみの行動を客観的に捉えています。表紙とタイトルからは想像出来ませんでしたが、変わった展開の絵本だなっと思いました。
     かわいらしいねずみの写真が満載で、ほのぼのした雰囲気ですが、最後に急に現実に引き戻された感じのする絵本です。とはいえ、2才の息子は単純にねずみのエサさがしの様子が楽しかったみたいで、何度も読まされた絵本です。

    投稿日:2013/02/27

    参考になりました
    感謝
    0
  • 最後は、食べ物

    シリーズの最後でしょう。(順番に最初から、読んでくださいね)
    最後は、食べ物探しです。

    食べるものを探すのですから、前2作よりも、切実で必死ですよね。
    あちこち探しまわりますが、思いがけない結末で、驚きました。

    ドールハウスにいる2匹もかわいかったな、と思いますが、ネズミにとっては、こちらのほうが快適なのでしょう。

    投稿日:2012/08/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • なるほど・・・

    ねずみの本シリーズ最後の本です。
    家とお友達をみつけたねずみ。
    仲良く楽しそうに遊んでいましたが、食べるものがなくなってしまいました。
    二人で食べ物を探しに行きます。
    けれども食べられるものを見つけられずに帰ってみると、なんと家がなくなっています。
    大変!
    と思ったら・・・。
    いやまぁ、そうなんだろうけど、私にとっては意外な結末。
    なるほど、とうなずくしかありません。

    投稿日:2011/01/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • 写真絵本

    写真絵本に興味を持っているのでこの絵本を選びました。この絵本を読む事でネズミたちが何が好きで何が苦手なのかをしっかりと学ぶ事が出来るのでよいと思いました。特に、インクが苦手なことは知らなかったので勉強になりました。シリーズで3冊あるということなので是非この絵本の続きを読んでみたくなりました。考える力が付く絵本です。

    投稿日:2010/06/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • シリーズ三冊目

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    「ねずみのほん」シリーズの三冊目です。
    表紙がとてもシンプルで、最近のカラフルな絵本たちの中では逆に新鮮で目を引きます。
    一冊目で家を探し、二冊目で友達を探し、この三冊目では食べ物を探します。
    前作までは探していたものを見つけてめでたしめでたし、で終わったのですが、この三冊目は一味違います。
    食べ物を見つけて帰ってくると、あれ?家がない!
    どきっとしますが、素敵なラストが待っていました。
    ぜひ一冊目から順番に読んでくださいね。

    投稿日:2009/12/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • 続きはあるのかな?

    • ぽにょさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子1歳

    一緒に暮らし始めた友達と食べ物を探して帰ってくると…あれ?家はどこ?
    1作目、2作目と読んできたねずみのお話しなのだけれど、今までとちょっと違う?どうなるの?とちょとドキドキしてきた3作目。まるで短い小説でも読んでいるような気分になってきて、娘よりもママのほうが楽しみだしてしまいました。

    家には3冊しかないこの絵本、4作目があるのか探してみようと思う面白さがこの絵本には含まれているのかもしれませんね。

    投稿日:2007/03/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • 裏表紙に興味

    写真絵本です。
    2匹のねずみが食べ物を探す内容です。
    娘はねずみの写真をじっと見ていました。
    娘と読みすすめるうちに、サボテンを指差して「これはたべられるかな?」と聞くと「たべれなぁーい」。インクを指差して「これはのめるかな?」と聞くと「のめなぁーい」と真面目に答えてくれたりしていました。慣れてくるとせっけんを指差して「これはたべられるかな?」と聞くと「たべれる」と言いふざけたりしていました。
    子供と一緒に遊べる本です。
    娘は裏表紙のねずみの後ろ姿が好きです。
    読み聞かせは2歳くらいからが良いと思います。

    投稿日:2003/10/07

    参考になりました
    感謝
    0
  • ねずみの写真絵本その3

    • ぼのさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子9歳、女の子7歳、女の子2歳

    ねずみのほん3作目です。
    前回ともだちができたねずみさん。
    今度は、食べ物を探しまわります。
    サボテン、インク、せっけん、おがくず、ペンキ・・・どれも食べられないものばかり。
    おまけに、いえまでなくなって・・・

    と思ったら、ちゃんとありました。
    しかも、リフォームされ、食べ物まで置かれてます。
    よかったねねずみさん!

    投稿日:2003/07/01

    参考になりました
    感謝
    0

10件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / おおきなかぶ ロシアの昔話 / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

みんなの声(16人)

絵本の評価(4.29)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット