「わっこおばちゃんのしりとりあそび」 なかなかよいと思う みんなの声

しりとりとめいろが楽しめ、おもしろいなーと思いました。
４歳の子といっしょに。子供は最初はがんばっていましたが、途中で投げて私が解き、お話を楽しむ感じで。個人にもよるでしょうが、ちょっとまだ早かったかな。
正しくしりとりを完成させるとお話もセットで！

３歳の長女に読むために図書館で借りてきました。
長女は「しりとり」はよく理解していて、わりとすらすらとできます。
たまに大人よりも勝つこともあるくらいです。
なのでこの絵本も楽しめるかなと思っていたのですが、想像以上に難しかった様子。

絵が少しわかりにくいのと、似ている絵が多いので、しりとりを進めるのも苦労していました。
このままだと「しりとり」が嫌いになってしまいそうだったので、一旦、読むのを止めることにしました。
もう少し大きくなったらまた読んでみようと思います。

図書館から借りてきて、９歳と４歳の娘たちと読みました。
｢ばばばあちゃん｣でお馴染みの、さとうわきこさんのしりとり絵本です。
４歳の次女メインで借りてきたのですが、
意外にしりとり＆迷路でゴールまで辿り着くのが難しく、
大人でもちょっと考えないとゴールできませんでした。
しかしそのゴールに辿り着かない工程もとても楽しい（＾＾）♪

ちゃんとしりとりがお話になるので夢中になりますが、
４歳児は一人で遊べず、ただの迷路もめちゃくちゃやって楽しんでいました。

９歳の長女は、小学校１年生の時の学級文庫にこの本があったそうで、
｢これ、楽しいんだよね♪｣と、ニコニコしながら楽しんでいました。

小学校１年生くらいからオススメです。
大人も楽しめますよ（＾＾）♪

しりとりや迷路といった、遊べる絵本ですね。
大人の私でも「んっ？」と考えることが、何度もありました。
子供だけでなく、大人にとっても頭の体操になりそうだと思いました。
思わず、えんぴつでなぞってしまいたくなるのですが、つるつるした紙で、消しゴムで消えにくいことが残念です。

字が読めるようになったばかりの息子にはちょっと難しかったです。
しかも、なかなかの複雑さ。迷路もまたまた難しい。

ヒントを出しながらですが、なんとかゴールするとうれしそう＆満足そうにしています。
意外に集中して取り組んでいたのは、
しりとりに出てくるモノが面白いからかな、と思います。
さすが、子供の心をつかんで話さない「さとう わきこ」さん！

いつかは一人で読めちゃうのかなぁ〜、なんて思いながら、読み聞かせています。
一緒に読むのは、時間と忍耐が必要ですが、
登場するモノが楽しいので、親も苦痛ではありません。
いつもながら、息子との時間を過ごすきっかけを与えていただいたな、と感じます。

絵を見てるだけでも楽しい絵本です。

しりとりをやっていくとわけがわからなくなってしまいます。

私には、難しいです。

なかなかゴールに辿りつけなくて必死になってしまいます。

迷路も落ち着いてやらないとなかなかゴールにたどり着けません。

親子で一緒に楽しめる絵本だと思います。

娘のマイブームはしりとり。
これは娘が喜ぶに違いないと思って借りてきたものの
いざ読み始めるとこれが結構難しい。
迷路のしりとりになっているので
選択を間違うとあれれ？？かなり引き返さないと
上手くゴールできなかったりします。
本格的に楽しめるのは小学生くらいからでしょうか。
それでも娘の知らない単語がいっぱいで
新しいしりとりのキーワードを得たようで嬉しそうでした。
さとうわきこさんの挿絵が一つ一つ楽しい絵本でしたね。

ブログで知り合ったお友達が紹介されていて、しりとり大好きな息子に借りてきました。

簡単と思いきや・・・結構奥が深い。
しりとりがストーリーになっているし、大人の私もついつい必死にならないと分からなず･･･

毎晩2冊は絵本を読むのが日課となっているのですが、この絵本は読み終えるのにすごい時間がかかり、「週末でよかったわ〜」などと思ってしまいました。

でもコツを掴むと、年中の息子でも自分でできるようになり、何度もあっちにいったりこっちにいったりしながらも自分でお話をしながら、見せてくれました。
しりとりを通して、自分でお話を作りながら、やっていくというのはとっても楽しい様でした。

小学生くらいになっても楽しめる内容だなあと思いました。

最近ひらがなやしりとりに目覚めた次女にいいかな〜？！と、中身も見ないで借りてきました。
そしたら、けっこうむずかしい！
長男や長女、大人の私でも、何度もやり直して、やっとゴールにたどり着ける具合です。
でも、絵をよーく見ると、ちゃんとお話がつながっていて、感心させられます。
細かい迷路もあり、３人で取り合いの大げんか。
結局、私のもくろみとは別に、次女も迷路がやりたくて、何度も開いて見る、お気に入りの絵本となりました。
読み聞かせには向きませんが、小学生くらいの子が、ひとりでじっくり楽しめる絵本です。

簡単なことば遊びの絵本なのですが、問題がいっぱいあって、子供と一緒にやっていると大人はちょっと飽きてくるかも〜（って、それは私だけでしょうか？）
結構細かいクイズもあるので、そういうことが好きなお子さんには特に勧めです。