新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ

もしも日本人がみんな米つぶだったらなかなかよいと思う みんなの声

もしも日本人がみんな米つぶだったら 作:山口 タオ
絵:津川 シンスケ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2004年10月
ISBN:9784062124409
評価スコア 4.62
評価ランキング 3,935
みんなの声 総数 20
  • この絵本のレビューを書く

なかなかよいと思う みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • スローブック

    お米は日本人にとって身近なものですよね。

    毎日食べています。

    わが子はふりかけなどをかけなくても、白いままの

    ご飯が大好きです。

    だからこの本はとても楽しかったです。

    いっぱいの茶碗に米粒が何粒あるか

    考えたことありますか?

    そういった話もでてくるので楽しいです。

    投稿日:2016/10/20

    参考になりました
    感謝
    1
  • 単位換算の知識が必要

    「米粒を使って数の大きさを把握する」という考え方を提示してくれる、ユニークなお話でした。しかしながら、内容がなかなかに難しく、小学校1年生の娘では十分な理解ができませんでした。
    この絵本を読むためには、単位換算ができるようになっていたほうが良いと思います。

    投稿日:2023/06/01

    参考になりました
    感謝
    0
  • 想像力を試される

    3歳息子に読んだのですが、数が多すぎてちょっとついていけていないかんじがしました。途中で読むのやめる?と聞きましたが、全部読んでというので読み切りました。普段何気なくたべてあるお米ですが、こんな視点から眺めてみるとおもしろいなぁと思いました。

    投稿日:2022/07/06

    参考になりました
    感謝
    0
  • スケールをイメージ

    おちゃわん一杯の米粒は4000粒ですって。
    それでもピンと来ない私は
    ちょっと想像力が足りないのかも・・。

    具体的で身近なものが次々と出てきて
    米粒の数と対比して、イメージを膨らませてくれます。

    5年生の娘に読んだけれど
    算数が苦手で、数字が出てきただけで、うんざりされました。
    これは、算数じゃないんだけどね・・。

    投稿日:2015/12/01

    参考になりました
    感謝
    0

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



ディズニークリスマス特集 本の世界に踏み出そう

みんなの声(20人)

絵本の評価(4.62)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット