0てんにかんぱい!なかなかよいと思う みんなの声

0てんにかんぱい! 作:宮川 ひろ
絵:小泉 るみ子
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2012年11月15日
ISBN:9784494020324
評価スコア 4.29
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  • 考えさせられました

    この本のタイトルには、「0点に乾杯なんてすることある?」と私が大きな疑問を持ったため読ませていただきました。そして、「0点に乾杯」した状況には…思わず、笑ってしまいました。これから子どもが大きくなるにつれ、成績が気になってくることに思いを馳せ…親として考えさせられました。

    投稿日:2023/09/22

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  • かあちゃん病

    『しっぱいにかんぱい』でこのシリーズに出合ってから、小学校3年生の娘が、「もっと読みたい」とリクエストしてきます。
    表紙をよく見たら、ちょうど「い」の字がお母さんの頭にあって、鬼のツノのようになっていたのが笑えました。
    子供がテストで悪い点を取りってくると、私はついつい怒ってしまいます。冷静になるとそんな態度を反省することも多いのですが、それを「かあちゃん病」と言ってもらって、ちょっとホッとした気もしました。
    娘的には、話があまりにリアルすぎたからか、ちょっと複雑な表情をしながら読んでいました。

    投稿日:2016/05/25

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  • かあちゃんびょう

    うーん。学校でのテストの点数が悪かったり、きちんと
    お勉強ができていなさそうだと私も、心配になります。
    かあちゃんびょうそのものです。
    この本を娘に読んでいた夫が鬼の首でもとったかのように
    言っていましたけれど、でもなあ、それは仕方ないのじゃ
    ないかなあ。
    だって、やっぱりテストの点数が悪いってことは、普段から
    きちんとお勉強してないわけで。それを「いいよいいよ」とは
    いえないよなあ。
    それにそれに、「テストがきちんとできなくても、そのあと
    しっかりやればいいんだから」などと言う夫は、悪い点数など
    とったことな人なわけです。そんな人に言われても説得力に
    欠けるのよね〜。
    ということで、やっぱりびしびしお尻をたたいてしまう私で
    あります(娘の名誉のために申しますが1年生の娘、学校の
    テストではまだ悪い点数はとったことがないですが)。

    投稿日:2013/11/10

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