世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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10件見つかりました
バナナがほしいこざる1ぴき わ〜 届かないねえ もう一匹 でも〜 まだまだ とどかない こざるらしい 工夫のしかたが、子どもたちにも共感できるようです。 数が増えて みんなの知恵を出して協力しているのが かわいいです どんどんふえて 10ぴき もうとれそうときたいが膨らみますね 一番下の縁の下の力持ちはなかなか大変「重いよう〜」こんな声が聞こえてきそう10匹でも バナナにとどかない こざるのちからだけじゃだめ・・・・ ここに現れたのは パパざるの力の見せ所ですね パパの存在感がアップしますね! 流石! ラスト バナナの皮をみれば こざるたちの満足感がみえますね 「あ〜 おいしかった!」 みんなで協力して パパの魅力もアップして 満足感のもてるお話しでした
投稿日:2014/02/07
タイトルにひかれ、手に取りました。 正方形で、しかもページを縦に開く、ちょっと変わったスタイルの絵本です。 色鮮やかでキュートなイラストで楽しく読めます。 おはなしの大事なところでパパが登場するので、パパが読むのもおすすめ。 表紙と裏表紙の絵が繋がっているので、お話会などで読むときは、最後に広げて見せてあげると良いと思います。
投稿日:2024/03/25
大きなバナナを取ろうとするこざるが、 どんどん増えていき、10ぴきにふえたこざるたちは、一生懸命力を合わせて頑張りますが。。。 10ぴきのこざるの力を合わせても、パパにはかないませんね! 大きなパパざるが頼もしい! パパざるとバナナの大きさにはびっくりしました!
投稿日:2023/05/03
高いところにあるバナナを取って食べようとこざるががんばっています。こざるはどんどん仲間が増えていき、ついには10匹でバナナを取ろうと奮闘しますが、残念ながらバナナを取ることはできませんでした。しかし、そこへ大きな大きなお父さんざるがやってきて、こざるたちはようやくバナナを食べることができました。 息子ははじめのうちから、「ねえ、このバナナ大きくない?」と気になっていましたが、最後の食べるときになって、バナナとこざるが一緒の場面にいると、あまりのバナナの大きさに親子でびっくりでした。 一緒に数をかぞえながら楽しく読める絵本でした。
投稿日:2017/03/24
かわいらしいこざるが、バナナをとるために 一生懸命がんばります!! どんどん数が増えてきて・・・。 数える楽しさも教えてくれた絵本です♪ マイケル・グレイニエツ さんの絵本は、カラフルな イメージがあったのですが、この絵本は、とても シンプルな色合いです。 なんだか新鮮な気がしました♪
投稿日:2014/01/30
このお話は小さい子向けかと思ったのですが。。。じっくり読んだら意外に高度でした!!猿の数を足していくのですが、算数の計算力がないと意味が分からなかったと思います。うちの子は、ただ猿が積みあがって落ちたって言うお話だと思っていました。
投稿日:2012/10/01
かわいいおさるさんが、がんばってバナナと取ろうと奮闘。 なかなかとれず、息子も何度も「とれないねぇ」と言います。 最後におおきなおおきな・・・。助っ人の登場!! ぜひ、お父さんが読み聞かせをして欲しい本です。
投稿日:2011/06/11
表紙の愛くるしいこざるの可愛い表情に惹かれて選びました。オレンジのバックになんともいえない目の動きにくぎづけになってしまいます。 縦開きの絵本にも、強烈なオレンジ色の色彩、あ〜あバナナには、遥か彼方にと思ってしまいますが、食べたい一心でこざるたちは、どうやって手にするのか興味深々です。1匹1匹と順番に数が増えるのではなくて、1匹、1匹、3匹、4匹、1匹と数の増え方にも興味を持てれたし、増える過程でも足し算の答えをさり気なく学べるし、とっても良書だと思いました。何と言っても、こざるさんたち10匹の愛くるしさがたまりません!
投稿日:2011/04/30
楽しい!楽しい! 小さい読者さんは、夢中になりそうです。 グレイニエツさんは、「まほうのマフラー」「だれがいちばんはやいかな」「お月さまってどんなあじ?」など、引き出しの多い方だな〜と思っていましたが、今回の作品でなお確信を深めました。 縦開きの生かされたお話です。 こざる 1ぴき やってきた。 こざる 1ぴき バナナを みつけた。 だけど、 1ぴ木じゃ バナナに とどかない。 こざる もう1ぴき やってきた。 ・・・・・・・・ お手伝いするこざるが、各見開きで1ぴきずつ増えていく常道の「数の絵本」かと思いきや、見事に従来の「数の絵本」のスタイルを崩してくれました。 数を覚えさせようなんていう思惑を感じさせません。 途中からお手伝いこざるが、複数匹ずつ登場し、なんと知らぬ間に小さい読者さんは、足し算をし始めるはず。 ん〜、周到に考えられた「数の絵本」です。 さてさて、10ぴきのこざるたちはバナナをとることができたでしょうか? 読んでからのおたのしみということで。 こざるたちの表情の可愛らしさもこの作品の魅力だと思います。
投稿日:2011/01/11
0〜3歳の親子のお話会で読んでました 縦開きの絵本で、ちびっここざるが、バナナをとるために次々とやってきます 仲間がふえたら届くかな・・・・・? みんなで力をあわせてがんばるところが子供達には交歓が持てるようです でもさいごは・・・・・? 足し算の勉強もできる絵本ですが、マイケルの絵がはっきりくっきりしているので、1歳児でもよく見てました 読み聞かせにはお勧めです
投稿日:2010/12/22
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