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ふわふわころりんのプーミン(と、えっへん3兄弟)自信を持っておすすめしたい みんなの声

ふわふわころりんのプーミン(と、えっへん3兄弟) 作:マーゴット・サンダーランド
絵:ニッキー・アームストロング
訳:森 さち子
出版社:誠信書房
税込価格:\1,540
発行日:2011年09月
ISBN:9784414413649
評価スコア 4.14
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みんなの声 総数 6
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  • いじめの問題

    この絵本はどうしていじめっ子が人をいじめるようになったのか、を描いている絵本だと思います。これはもしも親御さんが自分の子供が誰かを傷つけているかもしれないなどと思ったときに、子供さんに読んであげるといいかも、と思いました。いじめっ子にも理由はあっても、でもやっぱりしてはいけないこと。奥が深いので難しい問題ですが、少しでもこういった子供たちが減ってくれることを願っています。

    投稿日:2024/10/09

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  • 心に壁を作らないで

    少し冗長な感じのするテキストですが、それなりの意味があって、とても詳細に心の扉のことを学びました。
    誰にでも好かれるプーミンは優しくてとてもナイーブな心の持ち主。
    そのナイーブさが時には自分をセンチメンタルにさせてしまいます。
    でもそれは素晴らしいことなのです。
    ひとりセンチメンタルになったプーミンは、心を閉ざすことを入れ知恵されました。
    心を閉ざすことは、物事に無感覚になるだけではなく、攻撃的にさえなってしまうことでした。
    心の扉は開けたり閉めたりできること。
    このあたりの微妙なことを、とてもわかりやすく語っていますが、そのためにはかなりの回り道の必要性もあったようです。
    結構子どもたちは勘違い、思い違いから思ってもいなかった自分になってしまって、元の自分に戻れなくなってしまう、未熟さを持っています。
    それをどのように見守るか。
    このお話、親への教科書でしょうか。

    投稿日:2012/01/07

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