もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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16件見つかりました
お話と絵がよくあっていて、楽しい絵本です。 何かに挑戦するときは、大人でも不安で怖いものですが、ほんの少しのヒントや手がかりを見つけると、案外簡単にできたり、ランクアップできますよね。 (´∀`*)うふっ、私も子供の頃に戻ってしまいます。
投稿日:2015/02/21
はっきりした絵と文字にまず惹かれ、 子どもらが好きな滑り台という題材に思わず手に取りました。 滑り台の滑れないブービーがどうにかできるように おともだちやお母さんが手伝ってくれます。 うちの子ものぼったはいいが、てっぺんでうろうろした挙句 階段を降りてきてしまう・・・そんな経験がありました。 子どもには結構な高さなのですよね。 そんな子ども体験を思い出させてくれる絵本でした。
投稿日:2014/10/18
怖くて滑り台が滑れないブービー。 カラスさんみたいな羽もないし、ねこさんみたいにひょいひょいとはいかない・・・ おうちに帰ってお母さんに話してみると、お母さんが夕食の支度を中断しておひざで滑り台をしてくれます。うれしくて楽しくて、勇気が出てきたのでしょう。その晩の夢はお月様の鉄片からシュルリーンとすべる夢。 次の日は朝から公園へ行きます。 さて、できたのでしょうか。 お話はここまで。 娘に、「この後どうなったかな?」と聞いてみました。 「お母さん滑り台ができたからできるよ。」といっていました。
投稿日:2014/09/04
このお話の主人公は滑り台が苦手なぶたの男の子でした。その事をお母さんの相談したら、お母さんは自分が滑り台になってあげていました。それがきっかけでブービーは自信がついて滑り台に挑む勇気をもちました。絵本の終わりでは、まだ滑り台を克服したかどうかまで書かれていなかったのですが、陰ながら応援したいですね。
投稿日:2014/08/24
高畠純さんの絵本が好きな息子に読み聞かせしました。2〜3歳のころ、滑り台が大好きで何十回と滑って喜んでいたことを思い出しました。はじめは、ブービーのように高い滑り台は怖くて、何度も階段を下りてきていたことも懐かしいです。 足の滑り台が、お母さんのやさしさや愛情が感じられます。何でもはじめは、できなかったり、怖かったり、それを繰り返して1歩ずつ大きくなっていけるといいなあと絵本を読んで感じました。
投稿日:2014/07/10
3歳3ヶ月の息子に図書館で借りました。 彼は滑り台がとても好きなので。 ブービーは滑り台をすべりたいのですが、なかなか滑ることができず、 いろいろすすめられたりするのですが…というストーリー。 お母さんの膝の滑り台がとても素敵です。 息子は、カラスと猫が車と屋根を降りる絵が、好きだったようです。 ちなみに、、高畠じゅん子さんと、高畠純さんの関係がわかりましたw
投稿日:2014/06/20
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