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おならをならしたい」 みんなの声

おならをならしたい 作・絵:鈴木 のりたけ
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2015年09月16日
ISBN:9784097265733
評価スコア 4.71
評価ランキング 1,440
みんなの声 総数 33
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  • 面白くてためになる

    「おしりをしりたい」に続く、「おならをならしたい」!
    タイトルからして、もうダジャレで笑ってしまいます。
    シモネタ好きな息子は最初から最後まで大笑い。
    鈴木のりたけさんの絵本って、本当に面白いです!

    豚肉を食べたら「ブー」、牛肉食べたら「モー」とか、そんなわけないでしょ!と突っ込みながら、楽しく読めました。
    でも、音が出ないのは「おなら」ではなく「へ」だったんですね・・・
    初めて知るおならトリビア、面白いだけでなく、ためになりました。

    最後の身体王国のイラストは、細かく描かれてあって、見ているだけで楽しかったです。
    ちゃんと最後には説明もあって、これまた勉強になりました(^^)

    おならについて、楽しく学べる絵本です。

    投稿日:2015/12/27

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  • ギャップが楽しい

    「しごとばシリーズ」でおなじみの鈴木のりたけさんの新作。こどものリクエストで読むことに。子どもは「おしり」とか「おなら」とか大好きですね。
    「おならはなぜ「おなら」と呼ぶのか」や、お尻の筋肉のことなど、大人も興味をもてる内容になっていて、子どもと一緒に私も楽しみました。
    ギャグっぽい挿絵なのでナンセンス絵本なのかと思ったら、実は意外にもちゃんとした科学絵本。そのギャップが楽しいです。

    投稿日:2015/12/17

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  • おなら大好き!?

    3歳、おならと言うだけでも笑っちゃう年頃です。親も子も面白い!というのが第一印象です!
    面白おかしい内容ではあるんですが、おならが出来る仕組みや音についての仕組みなどもあり結構まじめな体についての本です。マナー的には人前では慎むものですが、おならが出るのは体の機能がちゃんと働いている証拠ですよね!
    読んでいても子どもはけらけら笑っていて聞いているのかどうなのやら…と思っていましたがちゃんと聞いていて、さっそく音が出るおならの出し方を実践していました。大人は音が出ない出し方が参考になります(笑)

    投稿日:2015/12/13

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