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キツネのはじめてのふゆ」 みんなの声

キツネのはじめてのふゆ 作:マリオン・デーン・バウアー
絵:リチャード・ジョーンズ
訳:横山 和江
出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2018年10月05日
ISBN:9784790253617
評価スコア 4.53
評価ランキング 7,230
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  • こまかな表情

    やはり、日本にはない感性がありますね。
    ものの見方がおおらかで、いろいろな動物の
    生きかたがみじかい文章の中にきちっと
    うまく書かれているなと思いました。
    絵に書かれている動物たちそれぞれに
    個性があり、こまかな表情をしていますね。
    いろいろな国の作品を子どもたちには読んでほしいなと
    感じています。

    投稿日:2019/01/30

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    1
  • ほんわかなお話

    初めての冬を迎えるキツネ。
    何をしたらいいのかな・・・と考えながら、まわりを見ています。
    すると森の仲間達が、いろいろとやることを教えてくれるけれど・・・

    キツネが一生懸命自分のやることを考えているところが、何だかほんわかとして可愛い印象を受けました。
    ラストは仲間のキツネに出会い、幸せな冬を過ごせそうだなぁという、ほんわかな雰囲気。
    森の仲間達がどんな風に冬を迎えているのかも感じられる、季節の絵本にもなりそうな作品です。

    投稿日:2019/10/25

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  • 素敵

    「だいすきライオンさん」の絵が素敵だったので、同じリチャード・ジョーンズの絵と知り読んでみました。はじめての冬をむかえるきつね。どうやって冬をすごせばいいのか、いろんな動物に聞いていきます。動物の生態を知ることもできるお話のながれですが、優しい絵もあいまって、ファンタジック。なんて素敵な冬ごもりの描き方なんだろうと、あたたかい気持ちになりました。

    投稿日:2019/10/06

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  • 絵がきれい

    初めての冬を迎えるキツネの子が、ぼくなにかしなくていいのかな?と考えます。(ここに少し無理あyり感がなきにしもあらず…)他の動物たちが、冬支度の方法を教えてくれますが、キツネの子は、自分には当てはまらないな…と感じます。(実際やってみて違うと感じるほうが、幼い子どもには共感を得るかも…)

    投稿日:2019/06/06

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