「メイシーちゃんのおかいもの」 みんなの声

メイシーちゃんシリーズは息子のお気に入り☆
今回はお買い物に行くのですが、良くある光景を絵本にしていて淡々としているんですが明るいイラストに引き込まれ気が付くと楽しい気持ちになっています。
見かけると手にとってみたくなる絵本のシリーズです。

娘の大好きなメイシーちゃんシリーズです。

メイシーちゃんはチャーリーとおかいものにいきます。
メイシーちゃんはりんごとバナナ、チャーリーはジュース。
ほしいものだけじゃなく、お昼ごはん用のヨーグルトやチーズも
買いました。

自分でものを選ぶのは楽しいですね。
選んでお金を払って「買う」ということがシンプルに
書かれていて小さい子にもわかりやすい内容です。

他のメイシーちゃんシリーズのようにクスッと笑える
オチがないストレートなおはなしな分、娘にはちょっと
物足りない？ようだったので星４つにしました。

メイシーちゃんとお友達のチャーリーのお買い物は、こどもの好きなものばかり買っていてとても楽しそう。そしてたのしくお昼ごはん！
さっそく娘も冷蔵庫がからっぽだからお買い物に行かなくちゃとマネして遊んでいました。

孫は、特に最近お買い物に行くのがとても楽しいみたいです。
まだ、自分に好きなものを買ってほしいと意思表示はしませんが、お買い物に着くと奇妙な声を出して喜びます。メイシーちゃんの絵本は、色も鮮やかで孫も喜びました。自分で選んでお昼ご飯を作るのもいいですね！お買い物に行ったら、ついでに外食というてもあるのに感心です。
小さい子にもお薦めな絵本ですが、大きい子にも英語の勉強にもなってお薦めです。英語の勉強が、絵本を楽しみながら自然に覚わるのが魅力です。

メイシーちゃん、小さな子どもなのに一人で何でもしてしまうところが、子どもにとっては楽しいみたいです。

今回はお買い物です。大人がついていないお買い物って、「これはダメよ」と言われなくてとてもおもしろそうですね。

息子は羨ましそうに見ていました。絵がかわいくて、毎回子どもが感情移入できる内容なので、息子共々気に入っています。

初めてメイシーちゃんの本を読み聞かせしました。読んでみたら。。なんだかとっても良かったです！
お友達のチャーリーの家に遊びに行ったメイシーちゃん。お昼ゴハンの時間だけど、冷蔵庫がからっぽ☆そこで「よーし、おかいものに　いこう！」。前向き感、いいですね〜。
そして、英語と日本語両方が文章で書いてあって　わたしは英語のみを読んでいます。たまには新鮮でいいかな。。と。
その昔、英文科に通っていたわたしですが、今では英語が全くわからなくって、正直ちょっと尻込みしていましたが、わかりやすくて簡単な単語のみで書かれてるので、読みやすくお気に入り♪絵もハッキリした色で可愛らしいです☆息子も英語でわからないハズだけど、楽しそうに聞いています。こどもって文章を聞いているんじゃなくて言葉の「音」を楽しんでいるのかしら？もっと他のメイシーちゃんも読みたいです。

家の中でも、お外でも、お風呂の中でもおままごとをしている娘。「お買い物行ってくるねぇ」「卵買ってきたの」とお買い物ゴッコが最近の主流。
娘の通う英語教室でもお買い物やお食事ゴッコでお勉強するようになったので、この絵本はそんな娘にピッタリでした。
英語が苦手なママにも解る英文なので、メイシーちゃんと一緒にお買い物ゴッコを英語ですることにしました。
絵本があると英語を使うのも楽しくなりますね。

もうすぐ娘は3か月。はっきりと色の区別ができるようになってきたように思います。メイシーちゃんの本は色が鮮やかなので選びました。”メイシーちゃんのレモネードつくります”という本を以前読み聞かせをしたことがあります。私自身がストーリーとメイシーちゃんのスピリットがとてもいいなと感じたので、この本も期待しました。さすがメイシーちゃん期待を裏切りませんでした。友達の家でお昼ご飯を食べる。でも冷蔵庫は空っぽ。”じゃあ外食にしましょう”ではない。”なら、スーパーに買い物に行けばいい！”安いし面白い！いいと思います。友達は最初ジュースだけ購入。”じゅーすだけでいいの？”というつっこみも気に入りました。しっかり者ですね。そして、ちゃんとトレーラーまで持参しているところが本領発揮。さすがです。こんなに楽しい買い物なら私も大歓迎です。娘と楽しいお買い物に行く前に読みたい絵本です。

クッキングとショッピングが好きな娘。｢メイシーちゃんおやつをつくります｣と同時期に購入しましたが、どちらもかなり長い間楽しむことができました。お買い物の際に、実際にカートによく入れているのと同じような物をメイシーとチャーリーも選んでいたのも、親しみが湧いて、うれしかった理由の１つのようです。

最近お買い物が大好きで、実際に買い物に出かけても、２歳の息子は自分でカートを押したり、レジでお金を払ったりし始めたところです。
買う物も自分が選ぶものと似ていたり、お金を払うとことろにダチョウがいたりと、どのページも惹きつけられています。
また、冷蔵庫をあけたり、自転車や三輪車に乗ってお買い物に出かけるところは、これまたちょうど冷蔵庫を自分で開けたり、三輪車に乗り始めた息子にはピッタリで、まさに自分のごく普通の日常が描かれているようで、とても興味津々で見ています。
家へ帰ったところや、ランチを食べるところも、自分の状況と重ね合わせて、「お家へ帰って来たね。」「これはさっきのジュース。」などと指差しながら、とても楽しそうに見ています。
絵がカラフルなのも子どもには良いようです。