我が屋に迷い猫が住みつき三週間たったある日ふらりと散歩にでかけたまま帰りませんでした
最初は猫も猫をかぶっていたようで?おとなしかったのですがだんだん本性がでて布団にオシッコをするは、ドアで爪を研ぐはで大変だったのですが寝顔がとても可愛いのです、家族はみんなこの寝顔ですぐに猫を許してしまいました
この絵本も「どんな猫がやってくるのか」とても不安です、保育園の三歳児さんに読んでみました、かいじゅうみたいな猫が・・・ではこどもたちは「いやー」と手を横に振ります
バレーが上手な猫が・・・では 「いいーいいー」とみんなうなずきます、二つの保育園の三歳さんで読んだらどちらも同じリアクションをしてくれました、ページごとにいろんな猫が登場するのでページをめくるのをこどもたちも楽しみにしてくれました
そして最後のページでやってきた猫は・・・